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近況。

 ボクは、去年の9月半ばから、朝倉市内の某新聞店に勤めている。もう、4ヶ月が経つけど、慣れないこともあって、多少きつい。今日も、その仕事が終わって、今、同市比良松の自宅2階の書斎で、noteを更新している。昨日、旧甘木市(今は、朝倉市)の甘木心療クリニックに、ゼプリオン注射を打ちに行ったら、看護師さんから、追い返された。ゼプリオン注射は、1ヶ月が経たないと、打てないのだ。ということで、すぐに帰ってきて、睡眠導入剤と風邪薬を服用して、夜食も食べてから、午後は眠っていた。何というか、医者とか、看護師は、不親切な人が多い気がして、困る。ボクの前の精神科医は、気難しい人だった。何というか、硬いというか、手に負えないというか……。当時のことも語るけど、当時、統合失調症の薬で、いいものはなかった。今は、ゼプリオン注射とか、頓服の薬とか、いいものがあるけど、当時は、全くなかった。原始的な薬ばかりで、効能も今一つ。英子さんは、今、天草旅行中。今夜には、朝倉市に戻ってこられる。以前書いた通り、もうそろそろ、noteで連載中の小説を全部、完結させようと思っている。コツコツ書き溜めたもので、ボクの財産。今日は、訪問看護の看護師さん、荒瀬さんが午前9時半に来訪。お出迎えして、睡眠導入剤を受け取ったら、服用して、ダイレックス朝倉店に買い物に行く。この雑文は、近況だから、変なことには触れないけど、以前も、別の紙幅で書いた通り、ボクが配達する新聞のコースには、聖教新聞を配るお家が数軒ある。そう、英一だ。公明党・創価学会で、善智識など、一片もないオヤジ。隣に住んでいて、パソコンオタクで、薄気味悪い。京大の理系学部を出たらしいが、本当か?ということで、長くなったけど、今日は、訪問看護の看護師さんが来られるまで、noteの更新。頑張ります。ちなみに、最後に言っておくと、英一のことを言っても、仕方ない。ヤツは、創価学会の地区部長なのだから……。ひとまず、1月6日最初のnote更新です。ではまた。

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