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塗装屋コンサル/これからの時代に求められる能力/ノウハウ/ 会社、営業、監理、職人、現場、お客様/ 塗装業界10年/施工実績1000件以上/あらゆる営業方法を経験/訪問販売/反響営業/#塗装職人

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  • 塗装屋が教える塗装屋の裏事情

    塗装工事を考えている皆様に読んで頂きたい記事です。 有料ではありますが、塗装屋選びで後悔しない為に是非読んでみて下さい。

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これからの外壁塗装×○○!!塗装屋のブランディングについて!!

こんばんは 塗装屋コンサルです。 今日は外壁塗装×○○についてお届け致します。 外壁塗装は今だに多くの人が「劣化したから仕方なく」「綺麗にはなるが、現状より見た目がシンプルになる」「塗った感が出てしまう」などのマイナスのイメージが多いです。 しかし、最近は塗装技術も進歩した為、2色塗りや3色塗りなどをして、デザイン性の高い塗装をしているところもチラホラ出てきています。 それでも、それを積極的に進めている会社もまだまだ少ないと思いますし、特別大きくメディアに取り上げられ

    • ターゲットの本質と自分の売場を見極める!!

      今日は『ターゲットの本質と自分の売場を見極める』についてお届け致します。 □自分の売場を見極める 自分の売場を見極めることはすごく大切です。 間違ってしまうと頑張っても、結果が伴わない場合が多いからです。 例えば、八百屋でブランドの高級スニーカーを売っていたら、買うでしょうか? 八百屋に来る人は大体、野菜を求めてやってきます。 そんな、お客様に対して高級スニーカーのプレゼンをしても、なかなか響きません。 □ターゲットの本質を見極める ターゲットの本質を見極めるこ

      • 完璧主義の人に読んで欲しい!!

        こんばんは 塗装屋コンサルです。 今日は『悩み多き、完璧主義』についてお届け致します。 完璧主義と言われると、何だか悪い気分ではないですよね。 自分自身は完璧に拘っているので、そう言われると何だか褒められた気になっちゃいます。 でも、完璧主義の人で悩みを抱えている人は多いです。 何故か 完璧主義は完璧ということではないからです。 いわば性格やタイプを表す言葉です。 私がなるほどと思ったのはこの例えです。 新しいノートを買った時 綺麗に使おうと初めは大事にしま

        • 契約までのシナリオ(計測編)改良版

          こんばんは 塗装屋コンサルです。 今日は計測編をお届け致します。 ・約束時間に訪問 名刺と共に会社概要、資料を渡す。 資料は計測している間に家の中で見ておいてもらう。 会社概要やアピールポイント、自己紹介など。 対面で伝えると相手が長々と鬱陶しいと感じることも資料なら一通り伝えることができる。 コツはなるべく写真や図などでパッと見てわかりやすい資料にしておく事。 ・計測を行なう (細かい傷みやお客様の褒めポイント、好み、趣味を探す) ・終了、会話 ※事前に

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          魅せ方を追求する!!

          こんばんは 塗装屋コンサルです。 今日は魅せ方を追求するについてお届け致します。 魅せ方は営業にとってかなり重要な項目です。 同じものを売るにしても売り手の魅せ方次第で全く別物になります。 もちろん、売る物のクオリティーが高いことは大前提とします。 近頃はちゃんとした塗装屋であれば、どこも本気を出せば、出せるクオリティーにさほど変わりはありません。 では、どのような違いで勝負すればよいのでしょうか? それは魅せ方です。 1番簡単なところでいうと □服装 □髪

          魅せ方を追求する!!

          イメージが出来ないとお客様には伝わらない!!

          こんばんは 塗装屋コンサルです。 今日はイメージが出来ないとお客様には伝わらないについてお届け致します。 塗装工事は生きている間にやっても2度3度くらいです。 毎日のように工事を見ている私達にとっては普通のことでもお客様にとってはかなり特別なことで、初めての塗装工事となるとわからないことだらけです。 商談などで工事内容について時間をかけて詳しく説明をしても、頭でしっかりとイメージ出来ないことは実際お客様には伝わっていません。 商談で大切なのは、喋った量や時間ではなく

          イメージが出来ないとお客様には伝わらない!!

          背景をデザインする!!

          こんばんは 塗装屋コンサルです。 今日は『背景をデザインする』についてお届け致します。 『背景をデザインする』ことはお客様がどんな会社なのか、どんな工事をしてくれるのかをイメージする際に非常に重要となる要素です。 お客様は対面している営業マンを見て「直接的な印象」を受けます。 そして、その営業マンの印象から会社イメージなどの間接的な印象やイメージを想像します。 しかし、私はまず間接的な印象やイメージ、つまり、『背景をデザインする』ことで自分の持たれるイメージを操作し

          背景をデザインする!!

          施工件数や売上だけを求めると後で痛い目に合う!!

          こんばんは 塗装屋コンサルです。 今日は『施工件数や売上だけを求めると後で痛い目に合う』についてお届け致します。 施工件数や売上が高いと安心する人がいる。 これは予定が埋まっていると仕事をしている気になっている人と同じこと。 一時的な安心があっても気付いた時には取り返しがつかなくなる。 そして、せっかくの努力や労働も先々に繋がらず、その時限りの瞬発的な結果に留まってしまう。 例えば 施工件数や売上は多いが、薄利多売で利益が残らない。 売上額を伸ばす為に何でもか

          施工件数や売上だけを求めると後で痛い目に合う!!

          お客様満足度の徹底!!

          こんばんは 塗装屋コンサルです。 今日は『お客様満足度を徹底した方が良い』について書きます。 現在、どの業界もそうだが、差別化が難しくなってきている。 どこの会社もある程度の技術、ある程度の価格での工事は容易にできるようになり、そこで差をつけることが難しくなってきている。 相見積もりをとっても感想を聞くとほとんどどの業者も同じような内容だった。と答えるお客様も多い。 その中で、どこの業者を選ぶかは紙一重で、金額が安かったから、印象が良かったから、一番家をしっかり見て

          お客様満足度の徹底!!

          手前の確実な信用を取りに行く!!

          こんばんは 塗装屋コンサルです。 今日は手前の確実な信用を取りに行くについてお届け致します。 今、塗装工事の質は、やるか、やらないかの差くらいで、やるを選択すればどこもクオリティーの差はほぼありません。 皆見積もり内容を比べたりもしますが、結局は会話の受け答えや人、誰を信用するかで最終的に選びます。 □先々の不確かな信用より、手前の確実な信用を取りに行く。 いざ塗装工事をする時からではなく、事前にターゲット層にアプローチを掛けておく。 塗装工事のターゲット層は主に

          手前の確実な信用を取りに行く!!

          お客様を選ぶ勇気!!

          こんばんは 塗装屋コンサルです。 今日はお客様を選ぶ勇気についてお届け致します。 反響にて営業をしていると色んなお客様に出くわします。 まだ見積もりを出してもいないのにお願いしますねと言ってくれる優良なお客様から、終始ケチをつけてくるお客様まで様々です。 例えば 監査してくるお客様。 まず、ドアから出てくるとバインダーを持っています。 何やら独自のチェックリストを用意しています。 12:55分 〇〇ペイント 到着 口ずさみながら、メモが始まります。 お宅は

          お客様を選ぶ勇気!!

          体より頭を使う!!

          こんばんは 塗装屋コンサルです。 今日は体より頭を使うについてお届け致します。 薄利多売で利益をあげるか、少ない件数で利益をあげるか。 あなたはどちらを選びますか? 薄利多売は時間と体力さえあれば誰でも出来ます。 しかし、キャパは限られます。 少ない件数で利益をあげるには頭を使います。 しかし、時間には余裕ができます。 将来を見据えて行動するなら、例え初めに時間を使ってでも後者を選ぶべきです。 将来性は後者にあります。 時間をフルで使えるのは若いうち。

          体より頭を使う!!

          人工ではない、ブランディングでの価値付け!!

          こんばんは 塗装屋コンサルです。 今日は外壁塗装×○○についてお届け致します。 外壁塗装は今だに多くの人が「劣化したから仕方なく」「綺麗にはなるが、現状より見た目がシンプルになる」「塗った感が出てしまう」などのマイナスのイメージが多いです。 しかし、最近は塗装技術も進歩した為、2色塗りや3色塗りなどをして、デザイン性の高い塗装をしているところもチラホラ出てきています。 それでも、それを積極的に進めている会社もまだまだ少ないと思いますし、特別大きくメディアに取り上げられ

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          量産型と高級型!!

          こんばんは 塗装屋コンサルです。 今日は量産型と高級型をつくるについてお届け致します。 今は百均でも100円商品があれば500円商品があり、コンビニでも高級スイーツや高級おにぎりがあり、ミスタードーナツでも高級ドーナツがある。 塗装屋もこのように工事の種類を明確に分けたプランやパッケージを作るべきだと思う。 どちらか一つしかないと逆の思考の客層を逃してしまうことになる。 しかし、曖昧に色んな工事に対応出来ますという表現ではどれもが中途半端に見えてしまいます。 塗装

          量産型と高級型!!

          職人は技術とセンス!!

          こんばんは 塗装屋コンサルです。 今日は塗装職人に今後必要なセンスについてお届け致します。 最近、塗装工事を迎える家のデザイン性が高まっていることやベタ塗りはしたくないというニーズに合わせた施工方法や塗料がメーカーからも出てきていることから、現在多彩色での塗装が増えてきています。 短毛ローラーで凹凸部分を色分けする方法からさらにスポンジや特殊なローラーを使ってグラデーションを作り出す方法まであります。 今でも色選びにはセンスが問われますが、これからの多彩色塗装には塗り

          職人は技術とセンス!!

          体より頭を使う!!

          こんばんは 塗装屋コンサルです。 今日は体より頭を使うについてお届け致します。 薄利多売で利益をあげるか、少ない件数で利益をあげるか。 あなたはどちらを選びますか? 薄利多売は時間と体力さえあれば誰でも出来ます。 しかし、キャパは限られます。 少ない件数で利益をあげるには頭を使います。 しかし、時間には余裕ができます。 将来を見据えて行動するなら、例え初めに時間を使ってでも後者を選ぶべきです。 将来性は後者にあります。 時間をフルで使えるのは若いうち。

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