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小さな諍い(いさかい) 5⃣月🔟日
とうとう熱が38度を越えた。
それまでは喉の痛みだけだったのに。
夜遅く帰ってきた妻は怒った。
「どうして電話してこないのよ!?」
「ごめん」
「どうしてお昼に帰ってきたときに、何も言わなかったのよ!?」
「その時はまだ・・・」
「明日は休みだって言うのに」
「・・・・」
「私がクリニックに務めていることを知っているでしょ!? もしあなたがコロナならどうなるか分かってるの!? 色んな人に迷惑をか
変態夫婦の幸せレシピ ~セックス&フード~ 愛情たっぷり精液ジャム(後編)Repost
気が付くと、私は仰け反ったまま小刻みに震えていました。
「ねえねえ、見て見て! ほら、こんなに出たわよ! ほら、凄いでしょ!」
妻が私を起こし、まるで自分の手柄だと言わんばかりに、射精したばかりのペニスとパンを見せつけました。
二つ折りにしたパンに出された大量の精液に、まるでペニスが浸かっているように見えます。
これほど大量の精液を出したのは久し振りです。
妻は、糸を引きながらパンを引き離し
変態夫婦の幸せレシピ ~セックス&フード~ 愛情たっぷり精液ジャム(前編)Repost
閲覧注意!! (はじめに、に代えて)
これは、私と妻、二人だけの愛の営みを描いたものです。
私はこれを自慢ではあっても、決して恥じるモノではないと思っています。
が、食べ物を粗末にしてはいけないと言われ続けた年代の方には、抵抗があるかも知れません。私もそうでした。
ただ私の場合、その良識を逆手にとって歓びに換えることが出来たのです。
心と頭を柔軟にしてお読みください。
あとで文句や苦情を言われて