9月7日〜9月11日振り返り
♦︎9月7日 月曜日
みなさんこんにちは。
今日も発信します。
・最近木原の体はすごく焼けてしまい遂に剥けるようになりました
・誰でもいいから自分で剥がすのがめんどくさいので剥がして欲しい
・最近の朝活ルーティーンがインスタントコーヒーを堪能しながら読書
・木原の脳の空白部分を埋めるために学び続ける
・木原のエフィカシーがドンドンぶち上がっている
・インプットの量が尋常じゃないくらいある、アウトプットしたいからたくさんの人と交流したい欲が半端じゃない
・田舎ならではの風景に心が落ち着く
・遂にTCS「トラストコーチングスクール」受講の応募が完了した
・まだ序章に過ぎないが、木原は止まらない
♦︎人生
・人生の選択に正解はない
・自分が決めた道を正解にしていくことが大切
・やらなければ何も見えてこない、行動あるのみ
・やるからこそその先に新たな景色が広がってくる
・すべては行動から現実は作られていく
・山宮健太郎イズム
♦︎9月8日 火曜日
・コーチング勉強
「ルー・タイスの方程式」
・I(Image)✖︎V(Vividness)=R(Reality)
イメージに鮮明さが伴うと、リアリティになる。
鮮明で明確なイメージの猫写が、脳内のリアリティをつくります。リアリティとは脳内におけるその人にとっての真実のことで、自分自身の在り方と、そこから見える世界の姿です。人間は脳内に蓄積されたリアリティに従って判断し、また行動します。脳内に描かれたゴールの世界、もしくはその世界にいる自分の姿にリアリティが与えられると、その世界にいる自分の姿にリアリティが与えられると、それがコンフォートゾーンとして選択され、私たちはスムーズにゴールの達成へと向かうことができます。リアリティのないものは、どんなに一生懸命にゴール設定しても、脳は自分にとって関係のないものと認識し、スルーしてしまうのです。
コンフォートゾーンというのはいかに臨場感に満ちているか、リアル化によって決まる。
ゴールの世界を想像し、それを達成した世界にいるはずの自分、そのあるべきセルフイメージに強いリアリティを感じる。そうすることで、ゴールの世界をコンフォートゾーンとし、ゴール達成を現実のものとすることができる。
「エフィカシーを上げること」や「セルフ・トークをコントロール」することは、ゴールの世界のリアリティを高めることに他ならない。コーチングにおけるゴール達成の様々な方法は、「ゴールの世界の臨場感生成技術」と捉えるとわかりやすいが、ここで大きな問題が立ちはだかる。ゴールというのは「現状の外側」に設定するものです。
現状の外側にあるから、スコトーマの原理によって、ゴールの世界がどんなものなのか、どのような世界の姿をしているのか、大変イメージしづらい。
例えば、「フェラーリに乗る」「フェラーリに乗って彼女とドライブする」といったゴール設定をした場合、フェラーリに乗った経験がある方は、すぐにイメージできるでしょうし、乗ったことのない人も、YouTube動画を見たり、ディーラーに何度も通ったりすることで、明確にイメージをすることができる。
しかし、「世界平和」とか、「世界中のすべての人達が成功と幸福を享受することの出来る社会の実現」「全人類に充分な食料を提供する」「国家予算において黒字を生み出す」「イギリスの支配下からインドを救う」などというような規模が極めて大きく、視点や抽象度の非常に高いゴールの場合ゴールは漠然としたものになりがちで臨場感が上がらないのは当然。
そうかといって、ゴール設定を下げたり、比較的達成しやすいものにしてはいけない。低いゴールでは、低い意欲しか生まれない。
♦9月9日 水曜日
・最高の人生にするために明確にしておくべきこと。
・最高な一日とはどんなものか
・目指していることはなにか
・生きる意味とはなにか
・ベストを尽くせているか
・葬式にどんな人がいて、どんなことを弔辞で言われたいか
・人生のゴールとはなにか
・はい、これ。
♦9月10日 木曜日
・本業サッカー指導 5・6年生
サッカーに対してもっと知識を得たいし、選手たちの身体能力など調査・分析も行っていきたい。
①得点場面のボール獲得位置
②得点場面のボール獲得状況
③得点場面のボール獲得からシュートに至るまでの攻撃のパス数
④得点場面のボール獲得からシュートに至るまでの攻撃の時間
⑤プレーエリア別パス成功率回数
各方面から色んな分析を行いチームに落とし込んでいきたいと思っている。香川県内でベスト4に入る程の高校でサッカー部の顧問をしている、親友から身体能力をより詳しく分析してもらえる企業を紹介してもらい、チームが出来上がった時点で、行いたいとも思っている。これからのFCPOLAGONの成長が楽しみで仕方がない。
・よっしゃやるぞ。
♦9月11日 金曜日
・TCS BASIC講座受講
・改めてコーチングの凄さに感動した
・みんなにコーチングを受講してもらいたい
・そして木原自身がみんなにコーチングを提供したいと強く思った
・人間は1日の行動で脳を3%しか活用できていない
・人間は1日過ごすうえで25%しか意識して行動していない
・ほとんどが無意識で行動している
♦︎目標のない人生など目隠した馬に乗って走るのと同じだ。
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