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台風などの時には平均風速や最大瞬間風速などが予測の中で伝えられます。例えば下の図は令和元年房総半島台風が来る前に予測されていた風の強さです(出典はこちら)。しかし、「最大風速40メートル」「最大瞬間風速60メートル」といった情報を聞いても、それらの数字から影響を思い浮かべるのはなかなか難しいのではないでしょうか?そこでこの記事では風の強さごとの影響やその被害について基礎的な知識をまとめていきます。

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この記事は「デジタル防災リテラシー」マガジンのステップ1の記事です。

「風の強さと吹き方」を参考に

予測される風の強さで何が起こりそうか覚えておくのも一案ですが、もっと簡単なのは気象庁がまとめる「『風の強さと吹き方』の表を見れば分かる」と記憶しておくことです。「風の強さと吹き方」の表は次のようなものです。

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