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GW前半は計画的に記事を投下して行けるかな?まずはかなり伝聞系のアウェイ横浜FC戦勝利をぽつりぽつりと語りこんでみる。クラシックを開けるにはもう一記事書いて投下してから、になるけどさ。

まあ今月は数をこなせなかったのは仕方ないとして、まあ
つかえが一つ取れたから、GW前半は計画的に記事を投下
してくことにするか。

 なので「小樽のモンブラン」は30日に書くとして、まずは
コンサドーレ逆転勝利から書くか。
 メーデー前後に呪いを撒き散らしているアレに関しては
「バカパク」ではなく「シブ知」で説いてみることとして
(まあ「なんやねん」案件か)、あとは何かの長期シリーズ
から一本くらいは書いてみる、がひとまずGWの前半の
おおまかな目次、にはなるかなと。

横浜FC・LEOCトレーニングセンターレポート⑤
|横浜FC_OFFICIAL|note

まあレポート書いてるのが内田智也(印象は大宮や甲府に
いたけど横浜FCにいた印象が何より強い)で、対戦相手を
食べるにしても「鮭のちゃんちゃん焼き」程度にしてる点で
あまり大したことない感は出てたわけですが。
 それでも初物得点を得た近藤友喜を単独で写している
あたりがいかにもな提灯っぽくもありますが。


2023年 J1第10節 横浜FC VS 北海道コンサドーレ札幌

横浜FC 1-4  札幌  
ニッパツ三ツ沢球技場(7634人)

得点: 近藤友喜 浅野雄也 小柏剛 浅野雄也 田中駿汰
警告・退場: 荒野拓馬 サウロミネイロ 林幸多郎

審判は流し過ぎベースで、風は強く、まだ厚別でやってた
経験の多いメンツだったこともあって、危なっかしい割に
試合にアジャストすることは出来た、って印象か。
(これが札ドだけでしかホームを戦わない単調なチーム
になってしまうと、応対できない薄弱が生まれるんじゃない
のかなと危惧しつつ)

一応あまり言われなかったあたりだと、正GKが
菅野に戻っているので、すげーのもまた古巣との
対決ではある、ってこと。
(横浜FCに在籍経験あり。柏レイソルに引き抜いた
のも、札幌に来た由来もまた石さんこと石崎監督の
影響から、ってことになるのだっけ)

なんとかここをチェイスすれば少しはウェブ版でも
コントロール出来るようになったつぶやきの追っかけは可能か。



得点シーンはここで拾いつつ、試合の流れと経過を改めて
追っていこうと。

ひとまず浅野雄也同点弾はこれか。

小柏が詰めた勝ち越し点がこれか。

 実況がTBSの土井ちゃん、ってのもなんか珍しく
もあり、懐かしくもあり。

小野寺の総ての教えと拝金主義ともろもろのハラスメントが
絡んで、人に避けられてる感じもうっすら見えるから、関東
に結集するサポのコールと響きはスタにちゃんと轟いてる
感じだったんだろうな、と。

浅野ドッペルで今度こそ「生理的に受け付けない上に
その現地にもいない外様のVAR」にもかからない3点目は、
これになるのか。

小柏からのペナルティエリアでの鮮やかなルーレットから
角度の少ないところから流し込んだのは浅野でドッペルか。


ATも切れる手前。金子拓郎右サイドの突破からPAを
かいくぐり最後はオーバーラップしてた田中駿汰(2)が
右隅に流してようやく決着の4点目。

捏ねてもシュートが入らない(もうそのDFWはやはり
木偶のイップス)ほどでパスしたからアシストはついた
タイカ、って文字情報はこれを指す、ってことか。


「We will love 館のケーキ」で有名だった館のCM
探してたけど時間切れ。まあレポート的には象を
撫でる程度にこんな感じで。

かなり伝聞系のアウェイ横浜FC戦勝利をぽつりぽつりと
語りこんでみる。クラシックを開けるにはもう一記事
書いて投下してから、でした。

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