通過儀礼案件の休刊した道新夕刊の切り出しまではパッパと済ませました。ってことでもう10日前なんですよね。結局今月もなし崩しに節制収縮期間突入です。まあ夕刊で拾われていた中には「こぐこぐ自転車」の伊藤礼氏が亡くなられた、がそっと貼り付けられていたのがより、いやむしろ哀しいニュース。
ってことでもう10日前なんですよね。結局今月もなし崩しに
節制収縮期間突入です。
（まあ1日が日曜ならの限界値なので、これ以上の前倒しには
ならないとわかっていてもなんかこの瞬間は厭な気分になる）
看板固定記事もこちらに。
一応２話感想書いたので、あまりスキの付かなかった
一話の感想を並べる『ウマ娘三期』シフトにしては
おこうかと。
メジロパーマーやテイエムオペラオーが好きな人間としては
『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』の一話でとやかく
言うことはほとんどない。「無事是名馬」はこれからなのだ、
だしのスタート。｜torov｜note
２度観て二度泣いた二話感想はこちらで。
まあ気持ちを吐き出すならこちらからにするか。少しだけ
間に合わなくて、追っかけながら一回観て泣いて、もう一度
編集しながらもう一回泣いた。Ａパートに『りりかＳＯＳ』
的な立ち直りを感じつつ、今年大往生したナイスネイチャ大先生
の視点で泣かされる『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』
第二話「スタートライン」感想。｜torov｜note
通過儀礼案件の休刊した道新夕刊の切り出しまではパッパと
済ませました。ここに来ても（至るまでもカラーにしてまでウザい）
スポーツ記事の浮かれぶりと、それまで支えていたコラムの落胆ぶりが
コントラスト凄くて。
あの浮かれカラーのスポーツ記事の中身の無さ（内輪ボケ
だけで廻ってる傍から見れば十中八九頭のおかしな「あっち側」ならでは
の酔いしれただけの記事）が続く限りオナネタは惨さを増して、
やがて誰にも読まれなくなる、なんだろうなが透けている「道に入った珍」ならではの光景は見られました。何なん？ハンドエッグの流行病な
トリガーで朝鮮籍、っぽい名前の日本代表だか祭り上げてオナネタカマして
るのに、誰がいちいち引っかからなならんのか。
そこに多国籍過ぎた混淆の成れの果てはあっても、道民は
そこにいないのにね、「道に入った珍」。
オマケに一記事昼に上げて、飯喰って風呂入ったら
なんかもう適度に眠いや。
一眠りする前に細かな生地は記事として纏めて、
仕上がったら少し寝て、校正チェックしてから投下
するか（やはりその方が確かに精度は高くなる）。
まあ夕刊で拾われていた中にはロードバイクへ物理的に
乗れなくなっても文学的な香りをちゃんと乗せていたから
意外と不愉快にはならなかった「こぐこぐ自転車」の伊藤礼
氏が亡くなられた、がそっと貼り付けられていたのがより、
いやむしろ哀しいニュース、でした。
（一般的な知識としては小樽にゆかりのあった、伊藤整の
子孫にあたる方だった、ってことですけど）
小樽では伊藤整の名を冠した文学賞もかつてはあり、そこ
に伊藤礼さんも参加してたわけで。
まあこれだけじゃあ流石に短いので、少しボヤキは
こぼしたい。余りにも切り替わりが良かったので、
余してた記事をここに差し込むか。
ひとまず酷い引っ掛かりの一つ「Inktober」から着手。
主に興味すらない人からブロック攻撃を仕掛ける。ここに及んで
2021や（そもそもnoteしてない時期だ）2022の残骸
しかなくても平気で上げてくる無神経は明からさまに犯罪的だ。
ま、かねきょさんのInktoberは毎日今年も更新されてるし
それはフォローもスキもしますけど。
それ以外の夾雑物に興味はない。
【Inktober2023】2日目"SPIDER"｜かねきょ（漫画・イラスト）
今年の絵の中では『異世界のんびり農家』に出てくるザブトン
タイプのクモを書いたこの画像が一番いいかな、ってあたり。
https://www.ota-suke.jp/news/273232
そして４度ほどブロックを重ねては表示を消しているのに、
４度もゾンビを復活させてくる「あなたにおすすめのクリエイター」
表示の「しつこい汚れ」には辟易するわ。
（むろん５度目まであって溜め息しか出なかった。ブロック中の
どうしようもないクリエイターまでオススメしてくる
詭弱性なんですが。エンジニア仕事しろ、くらいは言いたくなる）
やっと『クレヨンしんちゃん』における「ネネちゃんのママの
しつこい料理」の意味がわかった。～食後の片付けで皿を洗うように
なってから。｜torov
流石に鉄系の話もあるし泳がせようかな、と思ったクリエイターも
鼻につくくらい何度もサジェストに出してくるアホ仕様だからこれはもう
「機械的に上がってきたクリエイターをそのままブロックに放り込むだけ
の仕事」にすりゃあいいわけね、と割り切る。こんな酷い人の紹介を
する劣悪なアプリケーションのゴミにわざわざ付き合うこともないか。
まあしかしアホＵＩのせいで強制見せつけが始まった
トレンドハッシュタグにブロック中の記事が羅列されてしかも消せない、
ってのはなんだかいらぬストレスと時間の浪費を感じさせますな。
真っ先に若者に嫌われるようなタイパの悪い方向に資本と
無知の全てをかけてる姿は、使えない無能ＡＩがかつて通ってきた
歴史の一つ「お前を消す方法」を思い出させるようで、ある一面を
見ると勿体無いな。
「素材を香ばしい炭となるまで十分に加熱」しているようにしか見えない。
ってあたりを差し込んで、大体想定の文字数でしょうか。
まああとは校正セルフチェックに任せて、一旦
寝てしまったほうがおそらくは幸せなのかと。
では適宜文章は調えつつチェックまではしました。
この記事を投下します。