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リーグ・ドゥは全勝して完走。スーパーサブの一覧表はもっと詳しいところがあった記憶だけど散逸してなかなかないか。【サカつくEU】ポーのサカつくEU航海日誌は五回目となります。

んま、そろそろここから投下しないと後がつかえてるから
これを出しますか。
 急に見つけた写真はコバ(小林伸二)監督の後方にいる大杉漣を
探せ!な写真ですが。

ま、最後にドゥヴォーが全治三ヶ月やったけど、なんとか
ウノゼロで締め括れたのでね。
 リーグ・ドゥの分配金は10億でした。これならひとまず
練習場は後回しにしてもアドバタイスの二箇所目を設置する
手筈は調えられるかと。
(ま、ついでに一人くらい選手が取れないか探っては見ますけどね、
ガチャを引く手筈も調えたし、選手データも書き揃えた)

で、リーグ・アンを戦う上で問題なく支えられるスーパーサブを一人
取ることに。単年2億ちょいでボルフスブルクから来たアルゼンチン人は
当然のようにキローガ、と。

ウィキペではファクンド・キロガ(Facundo Hernán Quiroga)名義に
なっとる。

スポルティングやナポリにいたキローガだけど、その後はリーベルプレート(リバープレート)などアルゼンチンに戻り活躍。

 人間力が監督代行してたキリンカップの時に来日してるわけね。

WCCFでのカードデータとしてはこれか。

史実的にはシメオネに誘われてボルフスブルクからはリーベルプレートに
遷ったようだけど。

スーパーサブの一覧表はもっと詳しいところがあった記憶だけど散逸して
なかなかないか。

この二つのどちらにもないけどDFのキローガはスーパーサブ
持ってます(あと、よくデータからハブられてる初期から
使いやすいFWで行くとヴェスレイ・ソンクもスーパーサブ
持ってる)。

この記事ではルーベン・オリベラと共に紹介。

エールディビジのプレイは一旦お休み。【サカつくEU】キールでの作り直しプラン編始動。こちらの方が過去データのメモは豊富なので。|torov

キールの作り直し編では序盤の移籍バグが炸裂したので、
二部の頃から活躍して貰ったかなと。
(でも流石に二桁近くまで取れる選手として使うのは稀なんですけど。
キャプテンシーもあるし、初期の助っ人レンタルとしてもオススメ
(ポリシー縛りをしてなければ、最初に入れる選手の員数に入れなくて
いいから、その点でも))


もう一人はロラン・ボナール。

fourlieu2さんの今のデータでも時折出てくるロラン・ボナール。

やはりボランチとSB双方が出来るソレナリントの選手は
重宝する。ここは降格するル・アーブルでもフリーだったのでかっ攫ってみた。結果的にはいい補強だったかと。

史実的にはマルセイユ→(モナコ)→リールと進んだのかな。最終的には
シャトールーにいて2015年くらいまでは活躍してた選手、と。


フランスのPCが来るとよりラクなんだが。

と言ってましたが終盤に来てエマニュエル・ゴヴがツモれた。
 これで当面PC(フィジカルコーチ)には悩まずに済む。

終盤にようやく一人一爆(能力爆発イベント)。結局そこからリーグ・
アン四連勝するまでにティーテル(Titel,合計)三人爆発したけど
みんなDFだった。
 まずはインゴ・ローマンが一爆して世界で十分に通用する
選手へとレベルアップ。

 そして一年目が終了し、いよいよリーグ・アンの舞台へ。
【サカつくEU】ポーのサカつくEU航海日誌は五回目にして一部
カテ参入となります。

https://note.com/torov/n/n8040b49338b6

↑前回はこちら。


ひとまず夏移籍の間にそこそこ施設は充実させたし、能力爆発も二人が
(どちらも移籍リストに載せる辺りの瀬戸際ではありましたが)達成
したのでまずはまずまず(まあ反作用とキャンプ失敗を引きずって
二人スランプに陥ったので、結局その二人を移籍リストに載せて
売り捌いたワケですが)。

7/1後半 屋根(2.4200)完成
これで少しは雨天ホーム試合の観客動員を防げる。
7/4前半 スタに照明(1.1000)完成
これを付けるとナイトゲームが出来ます。
7/4前半 クラブハウスにマッサージルームLv.1(3.3000)
     設置完了
これで回復系の確立には一歩前進。

で、アントワン・ドゥヴォーをポブルイスク(ベラルーシ)
に(7000万)、ニースへデディッチを捌いて(結局4.2000)
なんとかこのあたりの施設に化けさせる、と。

 八月になり、グッズが作れるようになる頃には8ターン
かけてなんとか第二練習場(4.4000)が完成。
(早速9月にはサバルティに依頼してた開発依頼が成功、
サポート旗(大)が売れるのは僥倖)

8/4前半 第二練習場の照明(2.2000)完成

八月は売却額が第二練習場の照明代にわずかに届かなかった
分カツカツだけど、ようやく育成の素地としては標準の処
まで引き上げられた。
 でも拠点を作るとかクラブハウスのレベルを上げるまでにはかなり
かかりそう。
(ま、ここからは基本的に貯蓄してキローガの移籍金を確保
する、になるかと)

 なお、無事にキャンプへ行き(アフリクマップがメインスポンサー
なのでキャンプは半額(これだけが数少ないメリット))、GKの
パラメーターが上がるキャンプ地が国内にはないのでカナダの
オタワキャンプを敢行するが失敗、国内はランスをキャンプ地と
するが、そちらもまあまあ止まり。

 で、スランプの二人を売り抜け、ACをようやく替えたら
一爆が相次いで二人に舞い降りる。

 一人目は初年度の移籍リスト組でアレクサンドル・ブリシンク。

ここで更改しようと思ったが年数で拒否したのでレギュラー復帰は
一ヶ月後の再更改までお預け。
 その間にリスト1(契約一年で移籍リストに入れておくと
二月のボスマン移籍解禁までは確実に移籍せずに放置できる)にしてた
チェコ人のダヴィド・クツェラに一爆が来て
ブリシンクよりも先にレギュラー復帰して更改もスムース。

 で、ユースから引き上げたウクライナ人GKは普通に売れたが、
ここに来てもフィットしてなかったマルティン・クラウスは移籍バグが
ロリアンで来たので、代わりのサラン・ロマンとキャプテンシーが
Bあるバカリ・サーニャ(75.8)を引き抜いて、なんとか決着(この判断が
出来たので二人が加入した際にリオネル・マティスを切ったと)。

バカリ・サーニャはfourlieu2さんがここで紹介してますね。
たまには(つか以前のデータをfourlieu2さんは無闇にリセットしがち
だから)説明パート引用しておくか。

妄想クラブ運営記録 今更サカつくEU(8)|fourlieu2

バカリ・サーニャ(トロア) 24歳 右SB
 2部に落ちたクラブから、未来のフランス代表SBを獲得。
プレイスタイルが「ストッパー」なのは意外というか。
成長型がやや面倒だが、我がクラブのDF陣の中ではトップ
クラスの潜在能力を持つ。そのド派手な金髪をなびかせて
右サイドを駆け回っていただきたい。ただ、ポリシーが
やや離れているのが難点。

妄想クラブ運営記録 今更サカつくEU(8)|fourlieu2

ポリ5だけど獲得理由がキャプテンシー優先(B評価)なので
組織ポゼの縛りはかけない(例外地とする、と)。
 今回はトロア(つかこのゲームだとトロワではないのか。
アンドゥトロワのトロワですけど)ではなくロリアンに在籍
してました。
 サラン・ロマンはレギュラー張ってた至って普通のオーソドックスな
フランス人キーパーだったので。
(あとポリシーが15だったのもミソ)

 リーグ・アンは最初の二試合くらいはマニュアルでしないのが
デフォルトだが(審判も相手チームもあらん限りのチートをカマして
来る為)、リーグ・アンの開幕月はなりに試合数多いし(月四試合を消化)、
PSGと分けたらマルセイユ戦(まだナカタコがいる頃)には勝つ。
 そこから三つ勝って、チートなオリンピック・リヨンに
対しては三時間半粘ってドローを探った次第。

【サカつくEU】ポーのサカつくEU航海日誌の五回目は、まあこの
あたりまで。
 今後はドナドナの状況やなりにバケモノが降臨してる辺り
の話からになるかと。




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