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エールディビジのプレイは一旦お休み。【サカつくEU】キールでの作り直しプラン編始動。こちらの方が過去データのメモは豊富なので。

あー。
切り出しは終わったけど最後の記事整頓は完了しとらんので
なんなんだが別に説制収縮期間を解除したって構わないのか。

 なのでそろそろ看板換えますが。

ビューは伸びてるけど、スキが少な目なので。

そろそろ時節柄の一つだけど、この次のカウントで達成かな。
スキが二桁ついた記事は次で500記事達成かと。

一応一つ前はこの記事が達成。

あくまでも希望はささやかに、でも着実に。ストック解放は
【サカつくEU】開始からは3年目でエールディビジ連覇への道、
の終盤あたりをぼちぼち。|torov

 ちょっとこの間にエールディビジのプレイを一旦お休みして、
前にやってたチームを一から作り直してたりもしたんだった。
組織ポゼに寄ってたチームを今度はカウンター気味の
チームにしようとドイツのキールで初めたツヴァイテリーガ
からのプレイはそこそこ揃って1年目の10月まで進行してる。

 今回は南米は縛ってる(北米を縛るかまでは今のところ展開次第)。
逆にアフリカを解いているのでPCのシェディード・エルサイドは
確保したいところだが(疲労回復と怪我回復系とコンディション
サポートを持つエジプトのPC)。

 ドイツの場合はMFの初期移籍リストに乗る選手はヤン・バーデを
はじめ使えるが、GKとFWが不足しがち。だから
選手がある程度固まる八月末まで、に確実なGKを確保する
必要性がある。
 今回はグランドバッハ(いわゆるボルシアMG。MGを紐解くとメンヒェングランドバッハ)が引っかかってくれたので、この二人を確保。GKとFWが概ね課題解消。

まずはヴェスレイ・ソンクか。

元ベルギー代表でわりかしフリーになるのも早くサカつくEUでは使える選手。PAI値で言うと80.2。ポリ9で、キャプテンシーもそこそこある上に、
スーパーサブ持ち。
 基本的には後半投入して流れを変えて欲しい選手、として
使える。

 リアルだと鈴木武蔵がてんで使えなかったベールスホットの前身チーム(2013年に解散した方)にもいた経験があったのか。ヘンク(ゲンク)の
主力からアヤックスに進むも苦戦し、ボルシアMGに移籍するが降格も共にした選手か。

GKはトルステン・スタックマン。確か前に使ってた(確か
ポツダムでプレイしてた時だ)そのときはアーヘンにいたの
だけれど。オーソドックスなプレイヤーでPAI値78.6のGK。
キャプテンシーがBあるのでチームコンセプトにも合致。

リアルではアーヘンに長くいたのちプレストン・ノースエンドに
結構長く在籍していて、ルーニー絡みで記事になってたのが
白眉なあたりか。


メインのピースが収まったので(ギリギリではあったが8月
の末には主要選手も売り終えて次のスタジアムを建てる15億
までは揃えられた。バーlv.1の設置がその分遅くなったけれど)、
あとはその周縁を調えていく。
 上の二人は西村明が連れてきた。バルフィーとタルナート
もなりに順調に売れた(ドイツの組織プレイスタートだと
キャプテンシーA持ちのこの二人が強い。でもここから早く
金にして行かなくては立ち行かない)。

 初期移籍リストで残せたのは今回もブレイデリス(ポリ5
のSMもいいけど一年目からドナドナ必須だし外国籍(EU外の枠)
も要るのであまり使いたいとは思わない)の他に
ヤン・バーデとギャビン・ローガン、あとマテ・ビリッチ
くらいか。

【サカつくEU】でもやたら使えるマテ・ビリッチは実際でもクロアチア
代表に選ばれ、また主にラ・リーガを渡り歩いて2015年くらいまで
活躍した選手になったことでも有名。

ギャレス・ヴィンセントを迎えるくらいには監督もよくお世話になる
カスディ・ベルマディに代えて、ポリ8を軸にした
選手構築をしていく(大体成熟のlv.2くらいまでのポリコン
は出来上がる)。

 オランダやスペインの選手は縛っているのでこの時期取れる選手は
少ない。なのでマイナーズに手を出したが来たのは
一人だけ。インターセプトに優れた、リヒテンシュタインの
ファドーツに大体いるアシュカン・ベック。
 このゲームだと根本的に育成出来ない数値ヘディングがA
の選手でインターセプトの数値もA。まあ中盤の真ん中を
やらせておけばほぼ文句を垂れることのないマイナーズ。
PAI値は77.1で3億弱あれば取れます。

あとは今回南米縛り(北中米縛るかは展開次第)なので、
アフリカン開放。なのでトニー・シセはレンタルで(完全
で取る必要はない。二年目には衰えて来ます)。それとコスト
かけてリビアのダイナモは獲得。移籍リストにいるので取り
やすいかと(の割にPAI値が75.3もある)。
ハッサン・ムンタセル。大体ドーハにいて、キャプテンシー
優先ならワリード・アルアネジも移籍リストにいるから獲る
のも一手だけど、アルアネジもすぐ衰えます。アフリカンを
縛ってなければ使えるかと(クロスボールAを、活かしては
やりたい)。


ひとまずはドイツプライムカップ(まあポカール)の予選に
負けるまでが第一章。ここを転換点にしてチームをソリッド
にしていく次第(まあポリ9の監督候補は確保したのでね)。
ここで負ければ12月も試合なく二試合勝てばトロフィー
が貰えるカップ戦に出るのが目的。

 あとは何だろう。試合数が絶対的に少ないドイツなので、
ツヴァイテでは引き分けよりもより勝利数にこだわってはい
くと(一年目ボスマン移籍の交渉でよりプラスになる)。
ボーフムとフライブルクが強いて言えば強いくらいで突破
出来るレベルではあるし、なので。
(まあドイツが格別弱さを見せてた時代なので、魔境化は
早いのですが。すぐにリンドバーグ(リトバルスキー)とか
バウアー(こないだリアルで亡くなったベッケンバウアー)とか
知らんうちに転生してくるリーグなので)




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