しっかり外はブリザード。雪は舞い舞っているからこそそんなに未来を馳せるような期待も何も抱かないほうが返って清々としている。おかげでやっぱり【サカつくＥＵ】プレイ日記はサクサクと３年目11月の半ばまで進む。
あんまりスッキリしすぎるのも難儀なのかな？とは思ってた
けど、まあ今の外の様子に比べたらなんともない。
昼過ぎまでに用事を済ませて買い出しから帰ってきたけど
しっかり外はブリザードのようだ。
まあ結局そんなにＪリーグの未来を見てもそうそう期待は
しないほうが健康的だから、過去方面にある程度思いを馳せつつ、
なサッカーの語り方をしてた方が私にはお似合い、
ではあるのか。
そんなフレーズがあるのはうしろゆびさされ組「象さんのすきゃんてぃ」だったな、と思いつつ。
（ま、映像にもある通り作画監督が辻初樹なので、この人が
後に『赤ずきんチャチャ』のアニメを監督するのですけどね。
ぎゃろっぷの若菜章夫さんがこの頃の撮影監督で、
高橋良輔監督の友人だったから、『こどものおもちゃ』の
ノベライズは巡り巡って高橋良輔氏が書いてるのてすけど）
ようやくここに来て歯医者通いの年季が明けました。少し学習効果も
あったので、こちらなどを「プロローグ」として紹介なんざ
してみんとてするなり。｜torov
お。12話来てたか。今回は広島編のようで。
あつあつ！スタグル旅 - 能田達規 / MatchDay11:vs.広島 | コミプレ｜ヒーローズ編集部が運営する無料マンガサイト
やっぱりタイムリーなのと、政治決着が強過ぎて国立大学
も広島じゃないし、札幌地下鉄と同様のアストラムラインに
ぐでぐで乗っていくスタジアムもまた遥か昔のユニバーシアードに
使われてからボロくなるまでえんえんと街の外れな新都市感のある
地域に隔離されてて、結局交通機関を使うのが手早い、って風土を
作ってはる。
「熊害注意」が爆誕するまで。～の、そんな頃のおはなし。｜torov
（何よりそんなんなので空港が中心街から遠くてアクセスも
悪いから新幹線がマストになるのが広島）
まあ長い黒歴史と命数が尽きそうな首相のカウントダウンを
肥やしにしてでも平和になれぱそれはそれで、だとは思いつつ。
まあ「耐え難きを耐え」は続くのてすが、それに比した
情報は流れて来ない、過度な流出を避ける手段ではあるとは
いえ、始動が矢鱈と早くなっているここ数年で惑わされずに
「ら」スレ的情報を無闇に摂取するのは手間もかかるし、
精神的にも良くない、と距離を置くのを是としていますが。
なので用心を基本的には重ねている【サカつくＥＵ】プレイ日記が
サクサク進む。鈴木武蔵レンタルで復帰くらいでは
一つもワクテカは出来ない。
なのでこっからの続き。
出て行く選手の噂話だけが空疎に舞い踊る「ああしやごしや」の年末模様だからこそ、サクサクオフラインなゲームは進む、なので。ここに来てサカつくＥＵのレビュー書いてる人達からスキを頂けると、それはそれで嬉しい。【サカつくＥＵ】プレイ日記（三年目初めの２ヶ月、まで）。｜torov｜note
まあ身動き取れなかったのはＡＺ、ＰＳＶ、フェイエノールトと三戦連続で強豪と組まれたときにフリーハンドで戦えなかったあたりかな。
今年はサブ組含めてわりかしまんべんなく選手を起用出来ているような。
ようやくファンフランの移籍オファーも切って移籍リストからも外せる
ようにはなったが、いずれにしても落伍して三人くらいは年末までに
移籍リストに名を連ねる算段にはなるのかと。
今期は得点源が固まってきたのと、そういやレンタルした
（ＡＣミランから）ヤンクロフスキがスーパーサブだった
ことに気づいてからは戦略に幅が出てきた。
60分以降に試合に出そうとするとコメントが変化する選手で
終盤の活躍が期待出来る選手をレンタル補強するのは序盤の
手立てとしてはやはり有効かな、と。
（試合を観る人にわりかし限りますけど）
まあその後生き残り争いをきっかりやってたら、いいのが
11月の三週目アタマで釣れてきた。
餌としてはウルグアイと二重国籍でＥＵ外にならなかった
ジャンニ・ギグーでしたが。
一人はネップか。
脅威の決定率を誇るウインガーであり、ストライカー。
ジョニー・レップないしはヨニー・レップの名前で知られる
元オランダ代表がモデル選手。
あー、スーパーサブとしてはカステレンか正解か。
（カイトとカステレンならまんまフェイエノールト連携で黄色繋がり
からもスタート出来たか）
まあ、18歳の転生したばかりを二人の方がウマーではあろう。
で、もう一人は93.1の脅威な数字はあるんだが、これでサビオラとヴァラーは獲れなくなったなあ、って人か。
なんとかツモれましたリッカート（ま、リアルのモデル選手はライカールトね）。バステン（ファン・バステン）見つけて、もう転生してるフォーリットと形成すればチューリップ・トリオにもなるか。
まあこれでやる気も漲る、といったところで田切りましたが。
これでまたすっこ抜きをライバルがしすぎないことを祈りつつ。
ヴァラー（ルディ・フェラー）と不仲になってる要因は
確かにウィキペに描かれているやね。
まあ当面はそんなあたりで。
記事が一通り上がったら、軽く寝たうちにやってたゴールデンラヴィットの録画でもエディットしながら観ますか。
そんな年の瀬かと。
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