今月の「1ディナールの価値もありません」(2)。まあ最近大事にしている価値観は「動物占いのキビヤック」からなるたけ自身を避ける、見つけたら即座にブロック出来るくらいの勢いで、ってことかな。〜銀英伝参り2024
んでまた順当に「1ディナールの価値もありません」が遅れてはる。
でもまあこんなところか。
ひとまずまくらは挟みますけど。
『声優ラジオのウラオモテ』がなかなか見終われないから、
このまくらはパッとここで使ってしまうか。
ようやく納谷さんの本は読み了われた。
謝辞に両親の名前をしっかり銘記されてたのがまた感慨深い。
772.1分類は日本の演劇史、日本の演劇、って区分でしょうか。
まあ当たらずとも遠からずな分類区分だけど。
「この人を悼む」シリーズ・2回目は納谷六朗氏。
(2014年11月17日没)|torov
この根底があるからこそ、大塚明夫から絶大な信頼を得られてはいるのだし、出資もしてる声優アニメ『声優ラジオのウラオモテ』の音響面における指導姿勢もそのあたりの奈辺を念頭に置いてアフレコしてはるのやろな、
とは思う次第。
ま、やはりAはDとかEとかに変換した方が、まだ醜くない
は実践例を書いた記憶が。
これかな。
B案は一度体験したがもう消滅してしまったフレッシュネスバーガー
だし、食べに行ったのはもう限定メニューしか売れてなかった「からやま」
でしたが。
まあ最近大事にしている価値観は「動物占いのキビヤック」
からなるたけ自身を避ける、見つけたら即座にブロック出来るくらいの
勢いで、ってことかな。
動物占いのキビヤックが出回ってて、物凄い腐臭スメルを醸しているの
だけど、アルファベット羨望症は人に言われないと大概は気付けない
不治の病だから、それを掲げているだけで無意識に避けられていることに
気付けないのはホント、かわいそうね。
なので、あの不吉な四文字で語ってこようとした場合は即座にnoteでも
ブロックします。そのつもりで(時間の無駄の最たるところだし、
そんな「あからさまに臭うキビヤックな文章」は読みたくない)。
まあ文庫三巻のあたりは雌伏篇というよりかは、新たな罠が
改めて撒き散らされた辺りなので、当然のようにこうした見え透いた
トラップが機雷のように見えているんだけど。
それまでに何かがあったことを物語りながら、それをそのままにした
方で片付けてた思慮のなさがその後を運命付ける
カール・グスタフ・ケンプの運命に直結してる辺りがね。
まあ昨年はここで停滞したので後の方に皺寄せが行ったもので。
今年はサッサと4巻まではとかく読み進めようとしている次第
(昨年は4巻読破が20日と致命的だったから、ここは、と
スケジュールをあえて立てると)。
今月の「1ディナールの価値もありません」(2)。〜銀英伝参り2024、でした。
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