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近況報告へ至るまでに、看板固定記事は替えてみましたが。ここはまあ、おのこししてる2023年夏アニメの在庫と点検、序の口編と参ります。

といふことで色々あがいても着実に露出や発見率が減らされて
いるnoteで漸減は避けられず、か。
 翼賛ボランティアでしか参加できないような石女(うまずめ)
部分の多い「資本主義でござい」の空騒ぎにノレるような
体質ではないからの(それくらい改悪なヘタクソUIの気色
悪さとひけらかしが石女クサくてダサくてともかく酷い。
自由度も多様性もあったもんじゃないエコジジイの資本主義に
塗れてる感じ(だからこそ「エシカルマニアッテマス」
なんだけどさ)。一時期はトップページ開きに行くのも憚られるほど)。


 今年のクリヘソは全面撤退で、そちらへのスキやコメント
は絶賛「距離を置く」実施中です。
(そういう春日みたいな「月を見てる」人とは「距離を置く」
のが相応(そうおう)に相応(ふさわ)しいので)

【緊急宣言】「noteイベント情報」とやらがバキバキに創作意欲のSAN値を削りにしか来ないので、「クリエイターフェス」の参加を当面見送ります。伴って「クリエイターフェス」に参加している記事へのコメントやスキも当面の間見送ります。御了承のほどを。|torov|note

そもそもこのタイトルコピペで当初付いてた|note表記が
標準で付かなくなってから、キナクサくはあったのよ。
なので気分と努力次第で手動で適宜追加してはいるんです
けどね。



 まあそんなわけで、近況報告へ至るまでに、看板固定記事
は替えてみました。

まあここは取って出しの行動力あるのみか。アフターケアも
ぬかりない『百姓貴族』のコメントVをまくらにかつての文章を
レストアしてみる。ソフィア・ヤンソンと岡田斗司夫とは
世代間格差があるから『ムーミン』だと自ずと異なってしまう、
といふ話。|torov|note

看板の写真は飯能にあるムーミンパークで、この立案と実現
にも携わったのがソフィア・ヤンソン。
 なのでメインとしては『百姓貴族』と『ムーミン』の
世代間格差に基づいた評価軸の違いとかを語ってます。

(ま、隠しテーマは千葉繁と『あひるのクワック』なんですけどね)

 まあ土曜にあった方の清涼剤、『うちの会社の小さい先輩の話』まで
は完走したので。ここに行っときますかと。
じゃあここはおのこししてる夏アニメの在庫と点検、
とでも参りますか。

 一応呼応するのはこの記事との対比、でええか。

混沌としながら二週間。ようやく2023年夏アニメのタイム
テーブルが固まってきた。今季は基本的に続編が期待される
作品の再放送が主軸。新作は『百姓貴族』がある上で
上澄みがあればそれでオールオッケー。|torov|note

まあ「キーッ」があまりにも好きではないからオケオケオッケー
ではなく、オールオッケーとトラディショナルなんですけれども。

 月曜の三本は完走。

月曜日

BS日テレ
Lv1魔王とワンルーム勇者(24:00)07/03~

BS11
ウマ娘 プリティーダービー(再放送)(23:00)
(2話ごとに再放送)07/03~
二期は8月からのスケジュール。
弱キャラ友崎くん(再放送)(24:30)07/03~

ウマ娘はやっぱりブホウ臭い一期よりもチームカノープスが
いる二期の方が好み。やっぱりナイスネイチャの二話と、
ツインターボ師匠の十話は何度も観る。

今宵はナイスネイチャの名言を聴きたいがために、平熱で
整った散歩のように日記文でもまとめてみようか。「雪萌え
パフェデラックス」でなんか調った気もするし、重版出来も
ようやく読み了えた。|torov|note

今宵はやはりもう条件反射で泣くから「俺にかまわず逃げてくれ」の為に昼寝して体力を回復・温存させておきました。そんなわけで、あえてここで中心点を避けながら『ウマ娘 プリティーダービー 2期』第10話「必ず、きっと」感想。|torov|note

弱キャラ友崎くん(再放送)もOVAを13話扱いで初めて観られたのも
含めてこの時期観られて良かった。

 今でも「上武の差」を測る上でも欠かせないアニメの一つ。
一話のセミナー臭さよりは二話まで観てから。若手声優の
方である佐藤元とみみみの長谷川育美とDialogue+を
しっかり認識するアニメ。
 好きなのは埼玉らしいヒエラルキーで解決する8話の
豪腕さ。年明けの続編にも期待。

「歯医者へ行ってきます」文学用意周到準備開始、のベルも鳴ったしここはサッと予定変更の月末模様。2023年夏アニメ(12週目)から3本の記事は今月中に集まらなかったので、『弱キャラ友崎くん』に関してシーズン1の総括と、『弱キャラ友崎くん Season2』の展望までを並べた記事を投下してこれに換えようかと。|torov|note

 で、このクールでナンバーワンの当たり。かつ月曜から
しっかりせなな、とところどころで思わされたこの夏に
ホントに面白いアニメを見せてやるの気概がすごかったのは
『Lv1魔王とワンルーム勇者』。

 意外と何度かに分けて集中してみるのもオススメな、ある
意味ストロングな姿勢を一歩も崩さなかった意味でのスタイリッシュさが明確だったアニメかなと。
 オススメ話数は2、6、11話かな。

2023年夏アニメ。(11週目)はこのあたりのテレビアニメから3本と参ります。『Lv1魔王とワンルーム勇者』はラストまで観られたけどこの土下座芸と中村悠一の演技で収まるサマは今季のアニメで一番痺れた。|torov|note


 で、火曜日。
「おかこち」の裏に結構アニメが犇めいていてチェックが
厳しかったような。

『聖女の魔力は万能です(再放送)』は順当に聖女が定まる
までが真の「アフターコードギアス」。

『コードギアス』なキャストが随所に散りばめられた、何度もリセマラ(リセットマラソン)を繰り返して紡ぎ出された優しい『コードギアス』アフターな世界、って説明が一番納得行くのが『聖女の魔力は万能です』ではあるんですけど。|torov|note

ニュースもよく読んでたアラレちゃんな初代ミンキーモモも
悪くはないですけど多分に「ザラキ」なO.Sが出てきたら、
それはもう基本的に作品の一巻の終わり。あんなのは無視
するに限る。なので辛抱したから二期も楽しめるな、と。

で、あにこ便が3話脱落したので、保ち直したはいいけど
まだ残り2話残しなのが『夢見る男子は現実主義者』かなと。

BSの局またぎでワンクール遅れたアニメ完成させるために
合流が遅れたのは明白。でもそこは多分にトンチキなHJ
文庫原作とそこそこラジオが面白かったのもあって、11話
までには辿り着いた。
 なので取ってつけたようなのにポニキャニの体制が整え
過ぎて、結局馴染まなかった静岡設定にはなっとった。

7話あたりの同窓でイチャコラしてる、古書店が出てきた
あたりのシークエンスが好きだったので続けて観られた、
といふべきか。

2023年夏アニメ。(7週目)はこのあたりのテレビアニメから3本と参ります。久々に搦め手で復活するのは『夢見る男子は現実主義者』の感想から。|torov|note

まあ序の口の感想戦と点検としてはこんなもんか。
そうこうしていくうちに、暫定のタイムテーブルを調えられればまずは
御の字かと。

おのこししてる夏アニメの在庫と点検、序の口編でした。

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