ちょいと昔の判じ物。（意図した借り物看板画像と籠めてみたメッセージの擦り合わせ）
ってことで、そこそこ昔の記事を掘り出し
つつ、以前企図していた看板画像との
摺り合わせで何を表現しようとしていたか。
まあ流石にヒントは画像か人のところに
残したコメントにしかないとは思うので、
たまにはそれらの種明かしでも、といふことで。
まずはこれが正調かな。
該当する画像がある記事はこれか。
なんか「だぎゃだぎゃ」したニコちゃん
大王の方がまだ覚えている。～「この人を
悼む」・第７回は大竹宏（2022年８月１日没）
について～｜torov｜note
ま、オバＱは究極のプロによる合同同人誌
であり、アニメ（パイロット版と制作協力時当初
のスタジオ・ゼロ版）だったことでも知られて
いますが、結構歌い手や声優が長生きしてるの
でも有名なんだっけ。
石川進（１）は2012年まで存命でしたし、
正ちゃんやってたかないみかの母田上和枝は
基本的には引退してるけど大久保で「あてれこ」
って喫茶店をやっててバカリズムのワンカット
紀行にも出たくらい。で、（２）はモダチョキが
カバーしてたのでディスコ的にも定番曲。
そして怪物くんのドラキュラも新旧結構
長生きしてたわけで。そんなこともあって先代
ドラキュラの大竹宏さんが亡くなった時の
看板はドラキュラの銅像だったりするわけで。
モダンチョキチョキズはなんといっても
歌詞が哲学的でもあり、すごくファンクで、
「自転車に乗って、」もいいけどバンプ
ではなくてモダチョキの「天体観測」が
すごく刺さるんだけど。
ドラキュラの銅像自体は富山県氷見市に
あるんでしたっけ。
先代は余りにも古すぎて、個人的には
ザマス言葉にスネ夫な感じも含まれている
肝付兼太（きもつきかねた）のドラキュラの
イメージが強いのですけど（銅像のデザインも
カラーだった新シリーズベースのキャラデザ
っぽい）。
ただ記事に見合った画像が見つからなかった
ので、妥当なこの画像を使わせて頂いたと。
次はこれかな。
「喰らっちゃったな、悔しいな」があった
ので、今度こそ勝つために旗幟ははっきり
させて、これもまた持ちネタにする（ただ
サヨウナラとはしたくないので、逃げない
と）。｜torov｜note
メインイメージは爆発。でもドクロマークが
立ち昇るあのイメージにはならないので、
こちらの画像を使わせて頂いたと。
本質的にはこのイメージがベースかな。
声優的には三石琴乃と同窓の同期で、
白鳥由里や岩永哲哉とは事務所の同期。
謎のプッシュを受けまくってたアレが
どうしても嫌いでいつも目や耳を背けたく
なるけど、いきなりその固有名詞出された
衝撃があったので個人的に「記録抹殺刑」
するためにこう「積極的に諦めた」わけで。
なのでディテクティブな方のコナンには
なるべく近づかないし、ガンダムWはある
程度付き合ったけど、次の作品は着実に
黒歴史だからと確信してゼロ話切りした
経験はあるので。
コメントに残したあたりではこれが
変化球になるか。
で、気になったのは井村屋のつぶあん
チューブ。多分に名古屋中日文化圏な富山の
ピアゴで芋あんと、普通にバリエーションで
あったこしあんのチューブは買ったことあるの
ですが、つぶあんゴリ押し東海圏のつぶあん
チューブだけは買ったことがねえな、な
道民にありがちな感想にはなっちゃうのです
けど（北海道はエリモショウズの流行以降
常にこしあんを尊ぶ文化なので）。
ここからスタートしたのが枝豆あん購買
チャレンジでしたっけ。
お月見団子｜きょく｜note
この余波でいきなりだんごのあんこも
井村屋のつぶあんチューブが使われたん
だっけか。
いきなりだんご｜きょく｜note
ってなわけで画像を探してたら富山のピアゴ
で買った井村屋の芋あんチューブの写真は
出てきたので、といふ変化球。
結構ほくほくした芋あんで使い勝手もあった
な、といふ記憶。
で、これとこれは記事と看板を並べた
方がわかりやすいか。
だしソース研究の方がかなり前の記事
ですが、看板の写真が撮られたのは後の
時代になります。
これは流石にコメントをしていたような。
書き込んだのはここかな。
【神姫バス】姫路城とバスの景色 秋（1）
｜垂水の止利｜note
垂水の止利さんどうも。もう少し手前からで
撮っているかとは思いますが、朝早く神戸三宮
から姫路まで山陽の直通特急に乗って、JR姫路駅の
エレベーターを上がった二階から姫路城を眺める
のが好きでした。
そこから城とバスを眺めるのも乙ですが、
ＢＳ松竹東急の「真夜中散歩」とこちらの写真を
見比べて着実に「ヤマトヤシキ」の看板の不在を
感じるのもまた無常なのですが。
｜垂水の止利｜noteに投下したコメント
で、在りし日の「ヤマトヤシキ」姫路店は
ＢＳ松竹東急の「真夜中散歩」で観られたりも
するわけでね。
ちょいと昔の判じ物に関していろいろ
バラシの段階を踏んでみました。