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ここはひといき身辺雑記で。やはり久々の金しろは美味しい。基本的には通年あるものでラーサラは前菜です。そして石田燿子の周辺音楽についてちょっとだけ語るそんな夜半。

ひとまず「綺麗に捨ててある黄色い護美捨て場」で何冊か拾い、
少し右側が渋ってたメガネを修整しに行き、吉野家で冷汁を
ようやく食べて家に戻ればモチベーションの下がる出っ喰わし
があったんでサッサと強炭酸に氷をまぶす。開栓した金しろで割って
呑んで寝て起きてSCRAP作業は夕刊まで終えた、ってあたり。

 やはり久々の金しろは美味しい。

 「ケンミンSHOW極」のSPでラーサラ。札幌グランドホテルのビッグジョッキ発祥で一時期は濃い目なドレッシング
タイプのタレをグランドホテルで買ってたこともある。

 なので名古屋系のスノッブな「冷やし中華」寄りの酢脂に寄せたタイプのラーサラ、はちょっと苦手かな。酢脂米味噌よりはまだ胡麻ダレかな。
 大人数でビール系中心の飲み会ならまず前菜として取って
人数分に取り分けるところから始まるのが一般的。
 室蘭でラーサラ三郎はあったから、まだギリギリ函館まで
辿り着いているか、の居酒屋グルメであるのは事実。
 基本的には通年あるものでラーサラは前菜です。



Anison Daysはゲスト石田燿子でした。
石田燿子といえぱ個人的にはこのあたりかなあ。

『藍より青し』はシリーズ的に再放送が北海道だと朝枠で
なかなか追いつくのが大変だったけど、ある程度は観られた
ような。今見ると作曲は増田俊郎さんですねえ。

あとはこのへん。

『ああっ女神さまっ』はこの頃が一番制作的に安定していた
ような。さあ始まるぞ、って感じの曲ですけどね。

で、ここはどちらのOPもいいけどOP1が石田燿子でしたね。
『SHIROBAKO』OP1で「COLORFUL BOX」。



で、本題は『セーラームーン』楽曲。

『セーラームーン』にまつわる原曲が中谷美紀歌ってる、
とかDALIは基本一部ががMANISHになったももクロ
ちゃんの先輩だったから、後代ももいろクローバーZがカバーしたこと
には意義があるだとか、基本ABAの構成だけど、原曲はBの部分が
サビだった、とかの要素は以前大体こちらに書いたかと。

かな打ちの日本語使いとしては「思考回路はショート
寸前」を防ぐためにも手習い訓練を日頃から
保持して思考能力を喪わないために。〜小林信彦
「生還」②|torov|note



「乙女のポリシー」デビューが1993年だから石田燿子も
歌手生活30周年なわけですが。

まあ歌詞は「無敵のJCJK」を貫く前を向けなファイトソング
とも捉えられはするわな。ピッと凛々しくもしながら。

ただある種「士道不覚悟を許さない」ニュアンスも入りがち
なので、やくしまるえつこのカバーもこれはこれで好きなんですが。



あと後代とこれだけはダメな原曲なのが実はらしくいきましょで。
これもカバーの方が好きなんです。

一応石田燿子も歌ってはるのがつべにあるのかな。

ここはひといき身辺雑記で現在は地元新潟で講師を
やってはる石田燿子の周辺音楽についてちょっとだけ語るそんな夜半、
でした。


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