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選手の淡々とした表情とは裏腹に監督らしき人だけが脇目も振らずに泣き崩れているのは、このベタ記事がなければわかんなかったな。がメインだけど近況としては。

おお。
久々に起きたらしばらく干からびていた足からしっかり汗が出ている。
 ここ数日カサカサになってた足から自ずと汗が出るようになったのは
明らかに回復の兆し。これをある程度キープ出来るような体調を
ストレッチメインで補正しては行きたい。

「オドオド✕ハラハラ」の初回タイアップは「パリピ孔明」
で向井理と上白石萌歌がゲスト。上白石萌歌がことごとく
イメージしやすい方のメニュー名を外して注文するから、
あからさまに顔に出てたりした「賛否両論」笠原なのが、
今週のハイライト。

あと小ネタ出しはケンコバのBS朝日の新番組まで。

今宵は天満なので、少しは後学の参考にはしたい。
(6月にパイロット版やって、10月にすぐ昇格したのが
なかなかの番組なんだけど)

 まあ姉妹番組の「ひむ太郎」は今度「秋の昭和記念公園」
なので、それをチェックはしておきたい。

昭和記念公園はこの回以来かな。

まあ秋に旧立川飛行場を舞台にして走る予選会、といえば
が今宵の本題。


まあかつて武蔵村山市なんてトコに住んでたので、昭和記念公園の話も
かつてリライトした記事があったりするので。

電飾箸立てその技術。マルカン大食堂と『うまるちゃん』と
「あのデパート」で。|torov

少し調べたら八王子は大丸→忠実屋、西武、伊勢丹、丸井と
百貨店に逃げられて、最後の砦だったそごうも案の定潰されて
人口(55万人レベル)の割りに活気のない市街地になって
いる印象、ってヤツなんですな。

 昔都下にいた頃は立川の近くにいたワケですが、まだいた
頃は基地の多く存在してる印象で、昭和記念公園もまだ返還
されてなかった(だから箱根駅伝の予選会をやるたびに
あの頃植林された木々が年々生い茂っているなあ、とほとほと
感じるわけで)。

まあだからたまにの年一で現在の昭和記念公園をつぶさに
確かめられるリトマス試験紙みたいな代物として箱根駅伝
予選会を観るのも一つの趣向なのでね。


まあ今年の初めは逆にしっかりオミットして、note書いてましたが。

三が日の二日目だからこそ、この日は日々のメンテナンスに時を費う。
~今年はあえて能動的に箱根駅伝は観ない、と決めたから、
その時間でできること。|torov

今年の箱根駅伝予選会はなりにドラマとストーリーはあった
と見えた。

 まあメインは3秒差の悲喜劇だけど、まああれはホントに
展開の綾で。


 むしろ午前中にやってた100回記念大会に付随する全国からの試合
出場の影で、予選通過した立教大学の通過時の表情が異様だったのは
見逃せなかった。

 というのを念頭に置いてSCRAPしてたら、こんな記事があったので、妙に腑に落ちたと。

ま、キャッチ出来たのは「堂に入った珍」の札学院大が予選会出場の右隅にあったベタ記事だったわけですが。

 だから予選通過した立教大学の通過時の、選手の淡々とした表情とは
裏腹に監督らしき人だけが脇目も振らずに泣き崩れているのは、
このベタ記事がなければわかんなかったな、と。

で、ヘタにネットは有料記事に逃げた朝日、オフィシャル
ぶって中立的報道に日和った塵売を払いのけて、話の核に
なるところを纏めてるのはデイリー新潮、ってのがね。

で、こちらが実際の後編か。

いつも通りのありがちで「ラランド」ニシダを生み出した
立教の風土なりではの「浮かれトンチキトラップ」を日常化
してた感じはある程度客観的に観て受け取れる。


ならばあのあられもない泣き崩れ方もなるほど理解できるな、と。

選手の淡々とした表情とは裏腹に監督らしき人だけが脇目も振らずに
泣き崩れているのは、このベタ記事がなければわかんなかったな、
を中心に今宵は構成してみました。

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