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お尻が痛い日は寝転びながらスマホで原稿を書く

あーりーです。

YouTubeのマンガ動画のシナリオを書いています。


ベッドで原稿を書く

最近は、ベッドで寝転びながら原稿を書くことがあります。

スマホでピコピコと文字を打つんです。

これが結構、気に入っています。


なぜなら、お尻が痛いから

ベッドで寝転びながら書く理由は、お尻が痛いからです。

本当はパソコンで書いたほうが効率はいいんですけど、長時間パソコンの前に座っていると、どうしてもお尻が痛くなってきます。

それで…

「お尻休憩」としてベッドでゴロゴロすることがあります。


チャットワークを使う

具体的なやり方は、こうです。

まずパソコンでチャットワークを開きます。

そしてチャットワークのマイチャット(自分だけが見られるチャット)に、シナリオのプロットを投稿します。

つぎに…

スマホを持ってベッドへ移動します。

ベッドにゴロンと寝転んで、スマホでチャットワークを開きます。

(チャットワークはパソコンからでもスマホからでも利用できます)

チャットワークのマイチャットには、先程パソコンから投稿したプロットが載っています。

あとは…

そのプロットを見ながら、マイチャットの新規投稿画面にせっせとシナリオを書いていきます。


ベッドでぬくぬく仕事ができて楽しい

この方法だと、ベッドでぬくぬく寝転びながら原稿が書けます。

「こんな体勢で仕事ができるなんて天国!」

と、すごく楽しい気分になります。

スマホからマイチャットに投稿した原稿は、あとでパソコンから開いて内容をコピーし、パソコン内の原稿ファイルに貼りつけます。そして、見直したり体裁を整えたりします。


以上が、ベッドで寝転びながら原稿を書くときの流れです。

お尻が痛いときは、この方法で乗り越えています。


ではでは~

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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