絵と語り㉑
こんにちは、鳥田です。
今回もまた、絵を載せて語っていこうと思います。
最後までお付き合いいただければ幸いです。
最近、手や足を描く練習をしています。
関節や筋肉を把握するのは難しいですね…
"姉弟(きょうだい)"
容姿がそっくりで分かり易い場合もありますし、容姿はあまり似ておらず分かりにくい場合もありますよね。
自分には妹がいるのですが、周りからは「似ている」とも「似ていない」とも言われます。
似ていると言われても、どういう所が似ているのか自分ではよく分かりません。
似ているか似ていないかは、自分にとってはどうでもいいのです。
ただ、自分(姉)が存在しているだけで、妹に対して「姉のようにしなければならない」というプレッシャーを少なからず与えていた。
そのことだけが、今までも、この先も、自分の心に引っかかったままです。
少し話が逸れます。
普段は全然似ていない(と言われている)兄弟が、非常事態の時に、これまで一緒に過ごしてきた経験から互いの言動を読み、協力して乗り越える、という展開が好きです。
以心伝心と言うやつですかね。
幼馴染(友人)や親子などの関係でもあり得ることだとは思いますが…
以上、お付き合いいただきありがとうございました。
それではまた。
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