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大河「麒麟がくる」の分析ブログ

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「麒麟がくる」の各回を鑑賞していて、“もう少しここが知りたいな”と感じた要素を深堀るブログになると思います
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#テレビ

大河「麒麟がくる」の分析【第21回の感想】 桶狭間の戦いと“母の愛情”との深い関係

1560年、桶狭間の戦い。 「麒麟がくる」第21回では、桶狭間の戦いの背景には“3つの母の愛情”…

miyamoto maru
4年前
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大河「麒麟がくる」の分析【第19回の感想】 登場人物の戦国武将たちは今いくつなのか…

第17回は、斎藤道三が亡くなって2年後の1558年、明智光秀は越前の朝倉家に亡命中の時期にあた…

miyamoto maru
4年前
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大河「麒麟がくる」の分析【第17回の感想】 “義龍のひどいコンプレックス”と“道三…

第17話は、1556年『長良川の対決』が舞台だ。父、斎藤道三と、息子、斉藤義龍による美濃国を二…

miyamoto maru
4年前
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大河「麒麟がくる」の分析【第4回の感想】 登場人物の戦国武将たちは今いくつなのか?…

大河ドラマ「麒麟がくる」第4回『尾張潜入指令』(2020.02.09放送)では、1548年の「小豆坂の戦…

miyamoto maru
4年前
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大河「麒麟がくる」の分析【第3回感想】 “土岐家の居城の変遷”を調べてみた。(鷹の…

大河ドラマ「麒麟がくる」第2回『美濃の国』(2020.02.02放送)は、美濃の国の守護、土岐家と斎…

miyamoto maru
4年前
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大河「麒麟がくる」の分析【第2回感想】 難攻不落の稲葉山城は“確かに相当攻めにくそ…

大河ドラマ「麒麟がくる」第2回『道三の罠』(2020.01.26放送)は、1547年の加納口の戦い(別名、…

miyamoto maru
4年前
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