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『美しい顔』とはどんな顔か という本を読んでボディビルに生かす!

牟田 淳氏の著書した『美しい顔』とはどんな顔か という本を読みまして、身体の美しさを競うボディビル、フィジークに活かせないか検討してみました。

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美しさを感じる黄金比

人が美しいと感じるものには、黄金比というのがあります。

その比率とは、1:1.62です。

ミロのビーナス像、パルテノン神殿、身近なものだと名刺のサイズもこの黄金比が使われています。

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ミロのヴィーナス像を図解すると、
首:首からへそ=1:1.62
首+首からへそ:へそから下=1:1.62
になるようです。

トレーニングする場合、この黄金比率に近づけるようなボディメイクをする必要があり、ポージングもこの黄金比率に見せれるようにすると審査員席から見た時に目を引く体になるんじゃないかなと思ったわけですね。
なんて単純な知能をしているの?という感じでが

どこをどのように黄金比なら持っていくかは、自ら作り上げた身体と相談するべきなのですが、

過去の自分の写真で説明しますと

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首から上:首から下
大腿部:膝関節
ウエスト:肩幅みたいな感じです。
これを手で隠したり、捻って細く見せたり、押し出して太く見せたりと調節するとより美しく見えると言うことになります。

他にも
ウエスト:足幅
上腕:前腕
大胸筋:大胸筋からパンツの縁

みたいなところの黄金比率を意識して、トレーニング、ポージングをするとより美しい体と評価されるかもしれません!

日本でサーフパンツを下げるが評価されない理由

といったものの日本と欧米では、美しいと評価される比率は違うとが、著書の牟田氏の研究論文で示されています。

日本人は、1:1.2を好む!

つまり、より正方形に近い詰まった感じの身体を日本人は好む傾向にあるようです。
確かにボディビル界では、有名な合戸さんと須江さんという方がいらっしゃるのですが

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       合戸氏


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須江氏

日本選手権で合戸氏が優勝、須江氏が2位になった年の世界選手権(同階級)では、須江氏の方が順位が上という結果になっているところを見ると、世界と日本の美の基準が違うのことを感じさせます。

もちろん、その日のコンディションに左右される競技なので一概には言えません。

ただ、日本の大会で海外の選手のようにサーフパンツを少し下で履くと、頭からへそ:へそから足先の比率が、日本人の好む比率よりも、欧米人の好む比率になってしまうので、得策ではないのかもしれません。

その辺も意識して、ボディビルに取り組むとより美しい体に近づけるかもしれません。

まぁ好きな部位のトレーニングをして、自分の納得する体を作り上げて、結果なんかどうでもいいスタイルの方がボディビルをやってておもしろいと思うので、

どうしても勝ちたい!世界で通用したいと思う方は、美的感覚は世界と日本では違うので注意してくださいということで

他にも美について勉強になりますので、気になる方は、是非読んでみてください。その他にもたくさん素晴らしいことが書いてあります。

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