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2月Splatoon2の話題

ここからは『Splatoon2』に関する話題を書いていきます。

2月2日 フェス……動画撮影

 フェスの日。延々動画撮影をしている私。手ぶれさせないで撮るのが難しい。
 どこから撮るのがベストかな。
(動画を挙げたかったのだけど、アップロードできないことに気付いた。せっかく撮ったのになぁ)

 ふと気付いたが、この子たちの髪は髪じゃなくて、本来「足」。……食えるのだろうか? イイダの髪は酢味噌で食えそうだなって気がする。
 「髪をカットして整える」という習慣があるということは、カットしても生える可能性が高い。
 問題は髪を食べる習慣があるかどうか……。食べるものがなかったら自分の髪を食べる……というのがあったりするのだろうか。

2月3日 祝! ヒメ先輩フェス勝利

 「マジかよ!」
(画像は間違いなくキャプションしてTwitterにも挙げているはずなのに、いまファイル内を探してもどうしても見付けられませんでした。すいません。)
 ヒメ先輩めっちゃ驚いてる。勝てるとは思ってなかったんだろうな。

 今回のフェス、私は「ボケ」で入っていたのだけど、負けたと思ってた。今回ツッコミチーム、やたら強かったものね。勝ち負け回数数えてないけど、明らかに負けのほうが多かったし、連勝もほとんど取れなかった。
 勝ったとはいっても、差が1%だから結構ギリギリの戦いだったみたいだけどね。

2月5日 塗りポイントに7桁目

 そろそろ銀モデラーカンストだな……。カンストになったら次のブキ、というのは私が自分で作ったルール。銀モデラー使い勝手が良かったから、変えたくないな……。
 と、思ってたら塗りポイント合計に7桁目があった。なーんだ、カンストはまだまだ先じゃあないか。よしよし、銀モデラーを使い続けよう。

2月6日 サーモンランで変なものを見た

 サーモンランで不思議なものを見た。「5人目」の参加者がいたんだ。動画保存しておけばよかった……しまったな……。

 画像保存し忘れたので、その時起きたことを書きます。
 私たち4人がステージエリアにばひゅーんと到着したその時、すでに「5人目」の方がステージエリア上にいました。で、私たちが入った時、入れ違いにスーパージャンプでばしゅーんと帰っていきました。

 私の想像ですが、たぶん、前のシフトの人じゃないかと。他のプレイヤーが帰ったのに、1人だけ帰宅が遅れてしまった。で、そこに私たち4人がステージエリアに入ってしまった……。
 だからもしかしたらだけど、件の「5人目」の人の画面には、私たち4人がステージエリアに入ってくる瞬間を見たんじゃないか……と。
 そんなことあり得るのか、という問題や、サーモンランってシフト制だったのか、とか疑問とかいろいろあるけれども。その時一緒にいたプレイヤー、あるいは5人目の人とか動画保存していないかな……。

2月11日 テンタライブを毎日聴いているという話。

 最近、毎日一度必ず聞くようになった。といっても、作業しながら横で流す感じだけど。聞く度に、イイダの歌声が好きになってきて、イイダの歌い方は朗々としてなんか歌姫みたいだな……という気がして。その横で女の子がラップやっているという不思議と、いい感じに混ざり合う不思議。

 ところで、クライマックスのこの一場面。

ハイタッチ!

 ……の、後。ヒメ先輩がおっとっととよろめく。
 たぶん、モーションキャプチャーの時に演者がよろめいたから、そのまま動きを拾ったんだと思うけども。
 なんでここに注目したかというと、手書きアニメでこういう動き、なかなかないから。
 手書きのアニメは、他のところでも書いたけど、全て意図したものしか絵の中に現れない。その中で「ふらつく」「よろめく」といった偶発的に出てくる所作は基本的に書かない。描く場合は「ふらつく」というシナリオ上の意図が生じた場合。
 それで難しいのは手書きで「ふらつく」という芝居を描こうとすると、どうしても「ふらつくぞ」という意思が現れてしまう。わざとらしさが出てくる。作品によっては、いかにもな「これに躓きますよ」という石が描かれたりしてよりわざとらしくなる。
 こういう自然な流れでの芝居――この動画の場合、体格差の違うイイダとハイタッチしたから、ふらついてしまった(よく見たら、イイダが踏み込みすぎてるね)。体格差の違う相手と思いっきりハイタッチしたらふらつくよね、という描き方がなかなか手書きではできない。こういうのはモーションキャプチャーならではだなー。

2月15日 ボウシ、クツ「?」を全て解放する

 現在手持ちのボウシ、クツの「?」を全て解放。
 『Splatoon1』の時は、すべてのギアに穴3つ開けたんだけど、あれは発売日に購入して、ほぼ全てのフェスに参加し、スーパーサザエがあまっていたからできたこと。今回は去年12月に買ったばかりでスーパーサザエも限られた個数しかないので、全てのギアに穴を開けるのはできない。
(穴開ける方にスーパーサザエほとんど使っちゃったんで、サブギアはあまり揃ってなかった)
 問題はフク……。まだまだ「?」解放されてないものが多い。なにしろ枚数が多いので、これ全部解放しようと思うと結構時間がかかる。今月中……無理かな。でも、ここまでやってきたので、やっちゃいましょう。
 本当言うと、自分の得意ギアで戦えないというのは、結構しんどいんだけど。

 さて、そろそろ「サブギアを合わせる」ということもやらなくちゃいけない。
 実はちょくちょくは進めてきたけど、「2つまで合っているけど、1つが……」というのが結構ある。こういうのはルーレットを回すより「復元」のほうが確実なわけだけど……「相手インク影響軽減」があと1つ、というギアが3種あるのだけど、「あと1つ」という状態の時、必要になるサブギアの欠片は30。3種ぶん必要ということは90。これに対して手持ちは15……。

 サブギアの欠片を集めるには、必要経験値の少ないレア度1のギアを使って、「出やすいブランド」に「出やすくなるドリンク」を掛け合わせて、ギアが埋まってきたらクリーニングすればいいんだと思う。他に方法あるのかも知れないけど。
(「出やすいブランド」に「出やすくなるドリンク」を掛け合わせるとなぜか逆に出にくくなるような気がする。これは気のせいなのだろうか? サブギア3つとも違うものが出てきてしまうこともある)
 この方法で75個集める……気が遠くなる。
 揃えなければならないギアはまだまだあるから、余計に気が遠い。
 揃えたいサブギアは、あと「イカ速」と「スペシャル増加量アップ」と「スペシャル性能アップ」……この辺りはこれからだが。

 で、1回やってみた。
 必要経験値の少ないレア度1のギアを使って対戦やりまくってみたけど、「必要経験値が少ない」とはいえ、サブギアを3つも埋めると案外試合数をこなさなければならない。効率を考えるとサブギア2つまで埋めて、クリーニングをする、としたほうが早いっちゃ早い。でもクリーニングで結構お金を使うけど。
 3つ埋めると結構しんどかったので、2つ埋まったらクリーニング、という方針でいってみたいと思います。

その他の話題

 注目は右上、相手チームのブキ構成。なんと全員赤ザップ。フレンドなのか、たまたまなのかわからないけども。
 ザップ系は小回りが利く上にわりと射程があるブキ。それが4人もだから恐ろしい。マルチミサイルも4人分となると恐ろしい。避けようと思っても他プレイヤーのマルチミサイルに当たる。  当然ながら負け。勝てんわ。

 『Splatoon1』でも話題になっていたメーワクなモンガラの設計者。まさかのヒメ先輩だったことが明らかになる。どれくらい関わったか知らないけども。

 『Splatoon1』でも話題になっていた「モンガラのテーマ曲」。なんと作詞はヒメ先輩だった。モンガラ絡みの情報は概ねヒメ先輩発信だったようだ。
 パパからお船をプレゼントされたり、ヒメ先輩って何者なんだろうね?

 どうやっても拾えない金イクラ。地面に接着してしまっている。
 この後、回線落ちした。

 7割方塗りを制圧して、よし勝った!
 ……んが、試合終了10秒前。突如相手方4人同時にロスト。ロストが示されたと同じくらいに試合終了。
 こ、これは……案の定、無効試合となった。

 無効試合か……勝ってたはずなのにな。
 無効試合になると勝利時にもらえるはずのボーナスなし、チョーシメーターが1つ下がる、さらにドリンク効果も1つ分消費してしまう。普通に試合に負けるよりダメージが大きい。
 前にも勝ったはずの試合が無効試合になってえらくがっかりしたけど。まあこういうのは仕方ない。

 上のブキ一覧に注目。
 なんと私以外全員フデ。私だけ銀モデラー。
 完全に私、場違いだわ。迷い込んで入って来たやつだわ。空気読めてない人だわ。

 で、試合結果がこれ。半分くらいは私1人で塗った。
 どうにも塗っている人が誰もいなくて、全員フデでダーッと走っているだけみたいな感じで。私だけが塗ってたんだけど、完全に空気読めてない感じになってた。
 私もフデに持ち替えて参戦すればいいんだろうけど、フデ持ってないかも知れないので、1試合で退場。

 その他にも面白い画像、動画を撮ったのだけども、動画はどうやって公開すればいいのだろう……?
 ブログに動画のアップロードはできない。動画、見やすいように一部編集を加えたのだけど、編集したらファイル形式が変わってTwitterにすらアップロードできなくなってしまった。
 せっかく撮ったのにな……。アップロード方法がわかるまで、しばらく保管しておきます。

ハイカラスクエア写真

ウィッチ装備かわいい。どこで手に入るのやら。

博物館写真

 とんがり耳はインクリングの特徴。インクリングたちにも“縄文時代”があったのだろうか?

 イカ人間に……中央には犬? 天秤の上に犬が乗っている。蝶ネクタイのような模様。犬の上には旗が2枚。リスポーン地点を示すマークも書かれている。イカ人間が持っているのは、まさか銃?
 ……たぶん、試合終了後、どっちが勝ったか。石版に文字を書いていた時代の資料だと想像される。
 しかし本当に犬かな? ジャッジ犬? 当時は猫ではなく犬だったのだろうか?

大きなアゴ。怖い。右上にサメらしきシルエットが描かれている。かなりでかい。

 一番の謎は1階に展示されているこの骨。距離は遠いが、明らかにインクリングより大きな人骨だ。いったいどんな種なのだろうか……。謎の巨人だが、ものすごくゆったりとくつろいでいる。不思議なユーモアがある。

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