見出し画像

明日、連続講座「敏感すぎる自分を安心させる」 コンサータ服用日記49日目(ストラテラ服用日記1099日目)

今日は、VITA主催の大人の発達障害連続講座Vol.2 「敏感すぎる自分を安心させる」の第1回目のセミナーです!
まだ参加は間に合いますので、是非お申し付けください。

https://npovitaseminarseries2.peatix.com/

今日は精神科医の長沼睦雄先生に30年以上の臨床経験や著書の『気にしすぎる自分がラクになる本』をもとに、敏感すぎる心と自分との付き合い方を教えて頂きます。
ちょっとしたことが忘れられず考えたくもないのに一つの出来事が頭から離れられない、周りの目線が気になる、失敗を引きずっていつまでもクヨクヨする、といったような経験は、皆さんあるのではないでしょうか?そういった自分を否定せずに受け入れる方法、具体的な考え方やメソッドなどをお話しいただきます。
長沼先生は、発達障害や敏感さに関する講演・執筆も精力的に行っており、主な著書に『気にしすぎる自分がラクになる本』(青春出版社)『「敏感すぎる自分」を好きになれる本』(青春出版社)『活かそう!発達障害脳-「いいところを伸ばす」は治療です』(風花社)があります。

講師プロフィール
長沼睦雄先生
十勝むつみのクリニック院長。
1956年山梨県甲府市生まれ。
北海道大学医学部卒業後、脳外科研修を経て神経内科を専攻し、日本神経学会認定医の資格を取得。
北大大学院にて神経生化学の基礎研究を修了後、障害児医療分野に転向。
道立札幌療育センターにて14年間児童精神科医として勤務。
平成20年より道立緑ヶ丘病院精神科に転勤し児童と大人の診療を行ったのち、平成28年に十勝むつみのクリニックを帯広にて開院。
HSC/HSP、神経発達症、発達性トラウマ、愛着障害などの診断治療に専念し、脳と心と体と魂と食の結びつきを促す統合医療を目指して、さまざまな心理療法や整体療法を学び自由診療にて実施している。
発達障害や敏感さに関する講演・著書多数。主な著書に『気にしすぎる自分がラクになる本』(青春出版社)『「敏感すぎる自分」を好きになれる本』(青春出版社)『活かそう!発達障害脳-「いいところを伸ばす」は治療です』(風花社)がある。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?