「トリガー政局」に関する3つの誤解について物申します
①トリガー条項凍結解除が実現しなくても国民民主党の玉木雄一郎代表は辞めません国民民主党の玉木代表が邪魔で邪魔で仕方がない、立憲共産党の人たちが、「トリガー条項凍結解除が実現しなかったら、玉木辞任で国民民主党を吸収合併や。」と息巻いています。そもそも、今回の件は自民党側が協議を申し入れたところ、国民民主党が受けた格好です。協議の枠に入れてもらえなかった立憲共産党が、失敗したら辞任だなんだとギャーギャー言ってますが、玉木代表が辞任するかどうかは「国民民主党の所属議員と党員」だけで