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#ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー
【本紹介】無知が誰かを守り、自分を強くするなら勉強しようと思える本
無知であることは、時には人を傷つけるし、自分が不利になったりするけれど、知れば誰かを助けたり理解したりすることもできるし、自分を守ることができると学んだ本でした。
著者であるブレイディみかこさんの実話で、彼女と彼女の息子の日常からいろんな考え方が学べるノンフィクション物語「ぼくはイエローでホワイト、ちょっとブルー」
日本人(黄色い人種)の母親と、アイルランド人(白人種)の父親に生まれたとても「