Eri ✾ 30代からの学びと挑戦

女磨きと美しさは習慣から/▶︎経験で学ぶ◎読書・旅行▶︎食事を正す◎薬膳・健康・グルテンフ…

Eri ✾ 30代からの学びと挑戦

女磨きと美しさは習慣から/▶︎経験で学ぶ◎読書・旅行▶︎食事を正す◎薬膳・健康・グルテンフリー▶︎習慣の秘訣◎手帳・ノート術/書くこと→役立てる情報/自分の挑戦や経験/やりたいことをやるための習慣術

メンバーシップに加入する

◾️いまの人生悩んでる人 ◾️このままでいいのかな?と迷う人 ◾️何か学びを得たい人 ◾️わたしのこと応援してくれる人    など、 1年後には「私ってこのままでいいんだ」と思えるような記事を書きます。 ならなかったら相談ください。 (※1年間購入した人限定)    あまり人に言わない過去も、経験も含めて、そして今まで1,000万以上かけた学びや、今の人生観も書きます。    人生を月額500円にしたのは、正直安すぎると思うんだけど(だって、1記事じゃないんだよ?)【わたしってこのままでいいのかな?】と考えた過去のわたしが払える金額で、気軽にコーヒーを頼むように読める価格だと思い、設定しました。 月4本以上 継続特典として毎月1記事だけ1ヶ月のみ掲載します。 高額借金も、ぐちゃぐちゃな家庭環境も、慰謝料請求されて裁判したことも、すべてわたしの今をつくっているので、1ヶ月のみ掲載でだけ書くかもしれませんが、基本的な内容は「わたしってこのままでいいんだ」と1年後に思えるようなワークのような内容です。    毎月500円で、自分のことが少しでも好きになれる時間になりますように。

  • スタンダードプラン

    ¥500 / 月
  • プレミアムプラン

    ¥1,000 / 月

マガジン

最近の記事

  • 固定された記事

あと書類と入金で念願の海外留学が決まる直前に進路を変更した理由(継続特典記事◎9/10まで公開)

   30代になってから立ち止まることが増えた。 立ち止まるとは言っても、きっと他の人と比較するならめちゃくちゃ速いスピードなのだけれど、「本当にこれで良いのか?」と、ものすごいスピードで頭の中で考え、書き出す。 わたしにとって、「オーストラリアの大学でナチュロパスを学ぶ」ことは、結婚しててもしてなくても必ずやりたいと思ったことだった。 だけど、ふと立ち止まって、本当にわたしの大切なことは?と考えた時、夫だった。 わたしのこの進む道は夫と幸せになれるのか? 夫との時間

    • 現在地を知る、その積み重ねが自信をつくる自己分析になる

      前回の記事から自己分析のヒントを書くと言いながらも、めちゃくちゃ時間が経ってしまいました。 メンバーシップのみなさま本当に申し訳ないです。 自己管理やタイムマネジメントが未だに苦手でして、このメンバーシップ記事を通して、わたしも変わっていきます。 約束は守りたいので、先月書けなかった分も含めて今月は書きます! もし書けなくても来月必ず書きます! 年内の記事の内容はもう決まってるので、あとは書くだけなのです…。    さて!今回は自己分析のヒント、「現在地を知る」というこ

      • 大手企業に6社内定をもらい、人生で一度も面接に落ちたことがない理由

        面接に落ちたことがない話は前回の記事にも書いたけれど、なぜなのかは理由がわかっている。 学生時代のアルバイトも、就活中も、その後の仕事でも、一度も面接に落ちたことはないし、自分が入りたい会社は全部入った。 この結果は、すべて自己分析のおかげだ。 学生時代のアルバイトでは自分がそのときに必要だと思う仕事をした。 私のことを知っている人は驚くだろうけれど、わたしはとっても人見知りだった。 人前で立つのは実は今も得意じゃない。

        • 人はどうしたら変われるのか?わたしが10年で30回ほど変わった理由

             数人は聞いたことあると思うけれど、脳のホメオスタシスが働くことで、生きるために変化を嫌うのだ。 じゃあどうしたら変われるのか? 今回はわたしが当たり前のように変われるようになった理由と、今まで築いてきたものを壊すことができる勇気について話します。 めまぐるしく変化するわたしが、なぜ変化するのか?きっかけはどう考えても10年ほど前だ。 大学を卒業してからお金を稼げる会社に入ることしか考えてなくて、ハウスメーカーの営業職に入った。 稼ぐこと、わたしには道がなかったの

        • 固定された記事

        あと書類と入金で念願の海外留学が決まる直前に進路を変更した理由(継続特典記事◎9/10まで公開)

        マガジン

        • 読書習慣をはじめた私の本紹介
          11本

        メンバー特典記事

          現在地を知る、その積み重ねが自信をつくる自己分析になる

          前回の記事から自己分析のヒントを書くと言いながらも、めちゃくちゃ時間が経ってしまいました。 メンバーシップのみなさま本当に申し訳ないです。 自己管理やタイムマネジメントが未だに苦手でして、このメンバーシップ記事を通して、わたしも変わっていきます。 約束は守りたいので、先月書けなかった分も含めて今月は書きます! もし書けなくても来月必ず書きます! 年内の記事の内容はもう決まってるので、あとは書くだけなのです…。    さて!今回は自己分析のヒント、「現在地を知る」というこ

          現在地を知る、その積み重ねが自信をつくる自己分析になる

          大手企業に6社内定をもらい、人生で一度も面接に落ちたことがない理由

          面接に落ちたことがない話は前回の記事にも書いたけれど、なぜなのかは理由がわかっている。 学生時代のアルバイトも、就活中も、その後の仕事でも、一度も面接に落ちたことはないし、自分が入りたい会社は全部入った。 この結果は、すべて自己分析のおかげだ。 学生時代のアルバイトでは自分がそのときに必要だと思う仕事をした。 私のことを知っている人は驚くだろうけれど、わたしはとっても人見知りだった。 人前で立つのは実は今も得意じゃない。

          大手企業に6社内定をもらい、人生で一度も面接に落ちたことがない理由

          人はどうしたら変われるのか?わたしが10年で30回ほど変わった理由

             数人は聞いたことあると思うけれど、脳のホメオスタシスが働くことで、生きるために変化を嫌うのだ。 じゃあどうしたら変われるのか? 今回はわたしが当たり前のように変われるようになった理由と、今まで築いてきたものを壊すことができる勇気について話します。 めまぐるしく変化するわたしが、なぜ変化するのか?きっかけはどう考えても10年ほど前だ。 大学を卒業してからお金を稼げる会社に入ることしか考えてなくて、ハウスメーカーの営業職に入った。 稼ぐこと、わたしには道がなかったの

          人はどうしたら変われるのか?わたしが10年で30回ほど変わった理由

          あと書類と入金で念願の海外留学が決まる直前に進路を変更した理由(継続特典記事◎9/10まで公開)

             30代になってから立ち止まることが増えた。 立ち止まるとは言っても、きっと他の人と比較するならめちゃくちゃ速いスピードなのだけれど、「本当にこれで良いのか?」と、ものすごいスピードで頭の中で考え、書き出す。 わたしにとって、「オーストラリアの大学でナチュロパスを学ぶ」ことは、結婚しててもしてなくても必ずやりたいと思ったことだった。 だけど、ふと立ち止まって、本当にわたしの大切なことは?と考えた時、夫だった。 わたしのこの進む道は夫と幸せになれるのか? 夫との時間

          あと書類と入金で念願の海外留学が決まる直前に進路を変更した理由(継続特典記事◎9/10まで公開)

        記事

          ファッションに出てくる自己の弱み

          ファッションに向き合うと、自分の弱さにも向き合うことになる。 最近出会った方に教えてもらって目から鱗だった。 「この服、なんとなく自分には合わないな」というところも、過去のトラウマや出来事、コンフォートゾーンを抜けられない理由があると。 そんなこと、考えたこともなかった。 でもたしかに、自分の似合うばかりを探していて、「自分らしさ」を表す服がわからない。 そして、毎回無難な服を選ぶ。 憧れる服装や見た目の人はたくさんいるのに、それを自分がやるのは違和感。 それは似

          ファッションに出てくる自己の弱み

          資格依存という考え方を知る

          会社を18社ほどつくり、ビジネスと投資のプロである尊敬している経営者は「資格はとるな」という。 理由としては、 ・資格を取ると依存する ・国家資格も国に仕えてる ・誰かより優位に立とうとしているだけ ・誰かに人生を切り売りする人生になる うーん、目からウロコ。 そんなわたしは手放すことで入るものがあることを知っているので、いろんな資格を捨ててきているのです。 今まで取得したのは中学では ・数検、英検、漢検3級 大学から社会人では ・運転免許 ・国際旅行業務取扱管理者

          資格依存という考え方を知る

          楽しいという麻薬を味わうのは罪ですか?

          仕事やビジネスは遊びじゃないのだから、楽しいだけじゃダメだと聞いたことは誰しもあると思う。 まあ、仕事しに来てるわけで遊びに来てるわけではないしね? 馴れ合うつもりもない。 ということにちょっと疑問を持ってみた。 なんで馴れ合っちゃダメなんだろう? なんで楽しんじゃダメなんだろう? やることをやらないから? やることってなんだろう? 会社に属している人、雇われている人、なんの対価としてお給料をもらってて、どこからそのお金が発生してるかわかっている人はどれだけいるだろ

          楽しいという麻薬を味わうのは罪ですか?

          いつも何かに追われている人へ

          最近ずっと頭がうるさい。 気づいたら未来のことや過去のことを考える機会が多く、「今」を生きることの難しさを感じる。 なんでだろう?と考えたとき、インプットが多いことに気づいた。 大量に活字を読み、動画で学び、それを発散していない。 アウトプット=行動に落とし込むと思っていたけれど、学んだ内容を言語化して人にわかりやすく伝えることが大事だ。 そう気づいたのは昨日、わたしの強みを教えてくれた人たちが「言語化能力や文章能力が高い」と評価してくれたから。 いつも何かに追われて

          いつも何かに追われている人へ

          どんなに本を読んでも習慣化できないわたしへ

             「日々の大切な習慣」というお題に挑戦してみたが、そもそも私は「習慣」が苦手だ。    「習慣化」という言葉に憧れ、いろいろな本を読んできた。 よくある話だと、 ・小さいことからコツコツ始める ・ifthenルールで何かをやったら習慣も一緒にやる ・1分でもやる など、いろいろな方法を見てきた。 でも苦手なものは苦手なのだ。 1年続いてたストレッチだって、環境が変わればやらなくなる。 しいていうなら歯磨きはちゃんと寝る前にするし、化粧水や乳液などの保湿ケアは毎日す

          どんなに本を読んでも習慣化できないわたしへ

          「書いたら叶う」は本当だったと毎年この日に思う

          桜が4月に見れる、そんな当たり前のことに感動したときに、「日本に帰ってきたんだなー」と痛感した。          去年の4月はニュージーランドで紅葉を見て、「秋だなあ」と思いながら、餅を食べていた。笑       ニュージーランドでも日本人の集まりがあり、そこで餅つき大会があったのだ。 あの頃の私はどこに定住するか、とずっと考えてて、結局今もまだぼんやりとしか決まっていない。       でもニュージーランドに1年間住んだ後にオーストラリアをはじめいろんな国を転々として、別

          「書いたら叶う」は本当だったと毎年この日に思う

          「できている」ことを全部知っているのは自分だけ

          気づいたら、1週間後にはニュージーランドに来て2ヶ月経つ。 あっという間だったなあとは思わない。 早いなあとは思う。 だからこそ、あと1ヶ月頑張れば良いという期間は、短いようには思えない。 慣れない職場で、期待値がもともと高い状態だったせいか、「できない」という言葉の刃に身体も精神もボロボロになった。 もともとポジティブ思考だし、物事深く考えないタイプで、自己肯定感が強いと思っていた自己判断は、気づいたら真逆になっていた。 アイデンティティとはなんだろう、わたしって

          「できている」ことを全部知っているのは自分だけ

          絶対雇いたいと思われたワーホリのCVの書き方

          ニュージーランドに10/21からワーホリ中のEriです。 8月くらいにCVは書き終わり、ネットで働きたいお店を見つけてありがたいことに9月には働くお店が決まりました。 働きはじめてから、「履歴書見た瞬間すごい!と思った」と言われたので、私の書き方をシェアします。 が、注意点として私は日本人オーナーの元で働いていること、そしてプロではなく素人なりに独学で作ったものということです。 これが正解なのかも良いものなのかも全然わかりません! でも0から何もわからない状態から作る

          ¥2,000

          絶対雇いたいと思われたワーホリのCVの書き方

          ¥2,000

          人は平等ではないけど、大人になれば人生はつくれる

          人の役に立てる人になりたい、喜んでもらえることをしたい。 そんなことを思う今、きっと私は誰かにとって順風満帆な人生を送ってるように見えるんだろうな。 かくいう私もそうだった。 心に余裕がある人は家庭が円満な人で恵まれてる人なんだろうなと。 自覚はないけど振り返れば24歳くらいまでは思ってたんじゃないかな。 そんな私が変われたのは、結論から言うと環境を変えたから。 なぜそう至ったのか、どういう状態から変わったのか、そんな話を少しだけさせてください。 不幸自慢なんて、比較

          人は平等ではないけど、大人になれば人生はつくれる

          常に考えると気づきの多い「人の振り見て我が振り直せ」

          関西に10年住んでたせいか、もともとの性格なのか、私はとてもせっかちだ。 すぐ結論を求めるので、夫とケンカしたら、彼は黙るタイプだけど、私はそうされるとイライラしてしまう。 1番イライラする原因は、その黙られた時間。 彼は彼でいろいろ考える時間だと思うけれど、私はこの時間あればあれができるこれができる、ああ、もったいない!と思ってしまう。 だから、考える時間が欲しいならそう伝えて欲しい。「明日までには考えまとめて話す」とか、そういうのがほしい。 と、ずっと思ってた。

          常に考えると気づきの多い「人の振り見て我が振り直せ」

          「やらないこと」を選択してるのは、いつも自分自身

          これやりたい!と思うことがあったとき、 「親に聞いてみないと…」 「夫(妻)に相談しないと…」 そりゃ家庭の事情によっては、子どもの面倒を見るとか家事の分担がどうとかで相談はあるかもしれない。 内容が自分だけのものでなく、家族参加とかなら必要かもしれない。 でもさ、たとえば世界一周したい!ってなったときも相談しないと決められないって自分の人生ちゃんと生きてるって言えるのだろうか? 親や配偶者や友人が止めたらやめるの? それ、10年後とかに言い訳しない?? 「あのときあの

          「やらないこと」を選択してるのは、いつも自分自身

          テイカーやマッチャーの思考を変えるのは難しいがギバーになる努力はできる

          ご無沙汰noteですが、なんの前振りもなく最近個人的に悟りを開いたことを書きたいと思います。 今回書くのは、たくさん本を読んでいてよかったという経験と、Giverになるための私が発見した考え方を。 30歳になった時に決意した私の在り方は「人に与えられる人になること」だった。 振り返ると私の人生は本当にいろいろあったのだけど、やっぱり人の助けやご縁があってこその良い人生を得られた。 だからこそ、人を喜ばせる人になりたいと思い、決意した。 でも30年間どちらかというとテイ

          テイカーやマッチャーの思考を変えるのは難しいがギバーになる努力はできる