り夫人135 金の切れ目が縁の切れ目。間違い無し。

金の切れ目が縁の切れ目とは、昔の人は良く言ったと思います。

り夫人はいまや、私のたまの外出時も帰宅時も、いってらっしゃいもお帰りも、朝おはようの声掛けも無くなった。私も途中までは頑張ったが反応が悪すぎてかえって気分が悪くなるので諦めた。

しかし必ずイヤイヤながらも、り夫人が私に話しかけるタイミングがある。それは金が必要になった時だ!毎月要望された決まった額は渡しているが、そこで収まらない支出を請求してくる。

まさに金の切れ目が出来たらコミュニケーションが無くなる。こんなんで、ええのか?ええのんか??鶴光風w

改善策→毎月の固定生活費は用途を詮索しない、私はこれを自分の心の中で「捨て金」と皮肉を込めて呼んでいる。追加の金は用途を聞けるので、り夫人に対して一応詮索する権利を有している。よって一定のリスク管理が出来ており、現在自動車の購入打診があるが、一切受け付けていない。ちゃんと逆ギレじゃなく、理屈を持って私に請求しないと絶対飲まないと決めている。

★今回慰謝料35,000円 累計2,700,000円

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