上手くいかなかった住み込み仕事の話①

家探しが暗礁に乗り上げていた頃⛄️❄️

東京で働いている方が
こちらに家を買うので
住み込みの仕事をしてくれる人を
探しているよ!

という話が来た。

お話を聞きに行くと、
住み込みで家の管理🏠、
その家では将来民泊やセミナーを開いたり、
食糧危機に備えた畑での野菜作り🍅
などがしたくてそれができる人を
探しているとのこと。

それらは信頼できない政府からの脱却、
人為的に引き起こされるであろう食糧危機、
などの為に、
ということ。

最終的には自治区の様な国を創れれば
という壮大な話だった🇯🇵

正直初対面でその話を聞いた時
少し考え方に違和感はあったが

給料制、
フレックスタイム制、
独立起業&就農に向けた費用負担
私自身の畑の作業時間も勤務時間に入る
などなど、メリットが多く
住み込みの家賃も要らないという
願ったりかなったり状態✨

あれよあれよという間に話が決まり、
知り合ってから半月たった12月1日から
雇われることに📑🖋

2月に購入予定の家が買えるまでは
近くに買ってプライベートなキャンプ場に
している土地の整備をする業務を中心に
働いていた。

そして待ちに待った2月に。
まさかあんな結果になってしまうとは、、
後編に続く。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?