私が利用している訪問看護への4つの要望

こんにちは。今日は、訪問看護を利用している私が、訪問看護のスタッフに求めることについて書きたいと思います。

訪問看護を利用して、2年4ヶ月が過ぎましたが、私が利用している訪問看護は、うつ病と統合失調症に強いそうです。私も統合失調症を抱えていますが、寛解しました。それよりも、軽度発達障害(発達障害のグレーゾーン)のほうが生きづらさを感じていて、人間関係や身の回りのことができなかったりすることで困っています。

今は一人暮らしをしていますが、親元に戻りたいという思いが強く、どうしたもんかと悩んでいます。訪問看護のスタッフは、「楽しい話をしたい」と言ったり、「死にたくなる時がある」と言っても、話題を変えたりするので、内科とかの看護師経験ではなく、精神科の看護師経験があるスタッフに来てほしいのが正直な気持ちです。

それでは、私が訪問看護のスタッフに求めることについて書いていきたいと思います。

訪問看護とは
看護師などが住居を訪問し、医師の指示や連携によって行う看護(療養上の世話や必要な診断の補助)。病気や障害があっても、安心した生活ができるように支援してくれます。