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元体育会系女子が、大好きだった新卒の会社を辞めてベンチャーに転職した背景とは?

■プロフィール
名前:菅原智代 24歳 (社会人もうすぐ3年目)
前職:不動産デベロッパー
(マンションと戸建の営業していました!)
出身高校:SFC中高
出身大学:慶應経済
部活:体育会テニス部出身
趣味:テニス、ゴルフ、アマゾンプライム
好きな食べ物:肉
尊敬する人:祖父母
兄弟:姉と弟がいます
愛犬:ハリーちゃん

こんにちは!菅原と申します!
プロフィールに記載の通り、ゴリゴリの体育会から家売るオンナになり、現在はHRのベンチャーで奮闘している24歳です!

今回初めてnoteで自分のことを書きます。

何を書くか迷いましたが、今回は直近の自分にとって大きな転機となった「転職」の意思決定に至ったプロセスを書きたいと思います。

第二新卒でもやついている方や、就活中で自分の進路に悩んでいる方は私がどんな葛藤を経て今に至ったのか、参考に読んで頂けると嬉しいです。

1、新卒入社1年目

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新卒で、私はずっと興味を持っていた不動産デベロッパーに就職しました。私が入社した会社は、シニア向けの分譲マンションの先駆けを作り上げていたり、大手が手をつけない地方の中心都市をターゲットにマンションや戸建、再開発を手がけていた会社でした。

同期の8割がマンションの事業部に配属されていましたが、私が最初に配属されたのは戸建の営業部でした。

1年目は自分で集客したお客様を接客できるシステムだったので、駅のイベントで手配りをしたり、ジャージに着替えて自転車で走り回って、真夏は汗だくになりながら毎日1500枚ほどポスティングをしていました笑

ちなみに、私の配属された物件はよりによって地区計画の規制で敷地面積が200平米以上。お庭だけで40平米あるビックなお家で、棟数も80棟以上ある大規模物件でした。

お手入れするのはもちろん営業なので、芝生の手入れや落ち葉履き、お部屋の掃除を行うことが毎日の日課でした。

目の前のお仕事は泥臭いことも多かったのですが、現場のメンバーの方はめちゃくちゃエネルギッシュでポジティブで、仕事やお客様と真摯に向き合う正しいマインドセット学びました。

目標達成の為なら最後まで諦めず何でもやる環境での経験は、私の社会人としてのタフなメンタルとシビアさの基盤になっていると思っています。

当時たくさんご指導頂いた現場の先輩方には本当に感謝です。

そんなこんなでオープン物件にもいくつか携わらせて頂き、自分でポスティングをして呼んだお客様に家を買って頂く経験もしました。チラシ1枚で人の人生を変えることになるなんて、どれだけの影響力がある仕事だろうと心がざわついた感覚は今でも忘れられません。

しかし、そんな毎日を繰り返す中で特に仕事に不満があるわけではないのにモヤつきが生まれはじめました。

夢中になれていない、自分の中で何かが満たされない感覚に危機感を感じていました。

2、ネットビジネスを始めてみる

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半年が経ったある日。
そんなモヤつきを抱えていた私は、Facebookでネットビジネスの勧誘のメッセージを受け取りました。

正直何の話かよくわからないままでしたが、何か視点が変わるきっかけになればと思いメッセージをくれた方に直接話を聞きにいきました。

その人がやっていたのは、いわゆるSNSで集客をして情報商材を提供するビジネスモデルで0→1でお金を生み出すこと。

会社に属さずに個人事業主として退路を絶ってコミットしている人も多くいる環境で、大企業病にかかりかけていた自分にはめちゃくちゃ刺激的でした。

仕事をやりながらでもビジネスを両立できるのか不安はありましたが、ここで本業と同じくらい自分でお金を生み出せるようになったら仕事を辞められるかも、なんて考えもよぎり、この環境に飛び込む事を決めました。

その環境には突き抜けた努力で、経済的にも時間的にも自由を手にしているような人もいて、自分よりも全然年下の20歳で平然とひと月で3桁の売り上げを上げている子もいました。

ビジネス初心者で何も知らなかった私は、自分より年下の子に本気でダメ出しをされたり、思うように集客できない期間が続いたりで、収益化する前に途中で辞めようかと心が揺れる瞬間もありました。

何度も心折れそうになりましたが、仕事帰りや休みの日はカフェにこもって作業をして、なんとか仕事と両立させながら半年間かけて0→1の初収益を上げることができました。

会社に属さずに自分で価値を生み出してお金を稼ぐ人たちと身近に関わりながらビジネスのノウハウを学べたことは自分にとって大きなパラダイムシフトが起きた瞬間でした。

ただ、収益を上げてみたもののこのまま売り上げを伸ばして仕事を辞めて個人事業主として働いていったとしても、それは本当に自分のやりたいことなのか?正直自分の中で腑に落ちてない部分がありました。

この環境にいれば力強く生きている人の中で確実に成長できるという確信もありました。この選択は逃げかもしれないという気持ちもよぎりましたが、思い切って環境から離れて、一度じっくり考える時間を作ろうと思いました。

それまで仕事と副業の作業でみっちり時間を使ってきていた自分でしたが、もっと視野を広げようと起業した友人と会ってみたり、起業家の本を読み漁ったり、色んなセミナーに参加したり、過去の自分を振り返って、本当にやりたいことは何かを模索する日々を送っていました。

3、学生時代の原体験

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自分にとっての幸せは何か?
一度きりの人生をどう生きたいのか?

頭によぎる永遠の課題に対して自分なりの答えを出す上で、テニスに打ち込んだ10年間の経験は大きな影響があったと思っています。

中学では、初めて部活の環境に入って、1人じゃできないようなきついことも、チームで乗り越えられる楽しさを知りました。

高校では、個人戦では勝てないエリート集団相手に、どうやって団体戦で打ち負かせるのか、本気で意見をぶつけ合ってインターハイ出場を目指しました。
結果は県大会ベスト8で敗退しましたが、この経験を通して、言葉で表せないチームの爆発力と無限の可能性を体感することができました。

中高では主将を務め、プレーヤーとして走ってきた自分でしたが、大学4年目では主務という立場になり、チームのマネジメントにも関わりました。

男女70名で日本一奪還を目指し、勝つチームを作る為の組織マネジメントに注力しました。

今考えると、
・代のスローガン決め→理念策定
・高校生のリクルーティング→採用
・メンバーの配置→人事戦略
・会計→財務
・年間の目標とスケジュール管理→経営計画策定?

など、勝つか負けるかのシビアな世界で、ビジネスにも通ずるプチ経営を擬似体験できたことは自分にとって刺激的でした。どうやったら日本一になれるか、オフの日も関係なく、とにかく部活に夢中の日々を送っていました。

大袈裟に聞こえるかもしれないですが、毎日命を燃やして生きている感覚と、超えられなかった壁をチームで破った時の心震える感覚には、社会人になっても名残惜しさがありました。

目の前のタスクに自分の時間を奪われるのではなく、自分の目指す所に近づくために、命を燃やすあの感覚をもう一度味わいたい、そんな思いが自分の心に顕在化してきました。

社会人になって自分は何がやりたいのか見つからなくて迷走する日々でしたが、こんな過去を振り返って自分の中で一つ見えたものがありました。

それは、
「何をするか以上に、誰とどんな目標に向かって走るかが自分の幸福感と充実感に直結している」
ということ。

もちろんテニスも好きでしたが、テニスをすること以上に、尊敬できるチームメイトと夢を掴むために切磋琢磨できる環境が好きで、夢中になってテニスに打ち込んでいました。

自分の選択の根底ではいつも、この価値観が軸になっていたと過去の経験に立ち返ってみて確信しました。

4、GrowingWayとの出会い

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社会人生活も2年目に入り、過去の自分の経験から自分が大切にしてきた価値観や自分がどんな人生を送りたいのかグルグル考えている中で、ご縁あって2019年6月に今働いているGWと出会いました。

最初は先輩の紹介で大矢さん(現セールスマネージャー)と3人で食事に行き、キラキラした目で熱く仕事について語っていた姿を見て、「こんなに熱く仕事をしている人達と働けたら毎日楽しいだろうな」と、心の中でそんな感情が芽生えました。

そして代表の永山さんとお話しし、会社の掲げる「熱量や自主性を持って働く人を増やし、活気に満ち溢れた社会にする」というミッションや、組織作りに対する並々ならぬ熱意と愛情を感じ、「この人達と一緒に仕事がしたい!」と心の中で意思が固まりました。

迷走していた中で出会えたGWは、自分自身がイキイキ働く事を体現できる会社だと直感的に感じました。

そして、価値が発揮されきれてない、人や組織の可能性を最大限に発揮させるお手伝いができれば、一企業に属するよりも大きな影響力を持って世の中に貢献できる!とワクワクする気持ちが高まりました。

5、大手からベンチャーに転職して感じたこと

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転職してからあっという間に約半年が経ちました。
転職して感じたことは死ぬ程ありますが、あえて挙げるとすれば下記の2点です。

『スピード感の違い』
大きい企業だと今までの当たり前を疑いづらい。ベンチャーは常に変化し改善し続けるのが当たり前。その分、PDCAを回しながら成長するスピード感が全く違うと感じています。

例えば、弊社で言えば、毎日の振り返りの日報1つとっても、よりPDCAを早く的確に回していけるものに変化し続けていますし、人材の配置の流動性もめちゃくちゃ高いです。

私は入社して1.5ヶ月でインサイドセールスのチームリーダーを任せて頂きましたし、なんとインターン生がすでにフィールドセールスとして法人営業デビューしたりしています。

サイバーエージェントの藤田さんばりの圧倒的なスピード感で走るのが弊社のスタイルです笑


『切磋琢磨できる環境』
前職では年齢層に幅もあり、正直一方的に学ぶことの方が多かったです。今は年齢層が若く、1個上2個上の先輩が自分の遥か先を行っている状況。

そんな中、気づいたら自分も教える立場になっていたりして、追いかけながら猛スピードで追われているような環境です。

スピード感持って成長するために、自分から吸収しに行こうと思えばいくらでも答えてもらえる環境には本当に感謝してます。

その分、早く自分も後輩の要求に答えられるくらいに成長しないとという焦りも大きいです。笑

6、今後挑戦したいこと

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私は経営者である祖父母を世界一尊敬しています。
商店街によくある肉屋魚屋から、今では都内のオフィスに1日6万食を届けるお弁当屋さんに成長させた、愛情たっぷりユーモアたっぷりの二人が私は大好きです。

私の将来の密かな夢は「こんなお母さん、おばあちゃんになりたい」と子供や孫に憧れられる存在になることです!笑

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仕事ももちろん大好きなのですが、一番大切な価値観は家族。
女性はどのタイミングでライフステージが変わるか分からない(と信じています笑)ので、30歳までにどれだけ自分の市場価値を高められるかが勝負だと思っています。

HR業界に携わりながら、採用戦略から人事戦略、最終的には経営戦略まで上って解決策を提案できるような専門性を身に付けたい。

そして、世の中に価値を与えられる人になって、ここまで自分を育ててくれた大好きな家族に恩返しがしたい。これが現時点での私の目標であり、根底にあるモチベーションです。

まだ何者でもない自分は課題が山積みで、目の前の一歩一歩を必死に歩いている毎日です。

でもこんな日々は、練習してもしても納得いくプレーができず、それでも毎日地道な練習を繰り返すことで少しずつできるプレーが増えてきて、気づいたら勝てなかった相手と互角に勝負できるようになっている。

そんな学生時代の懐かしい感覚を思い出します。

楽ではないですが、毎日充実していて生きている心地がしていて、これも自分らしさかなと思っています。

スポーツと違って、センスとか身体能力は関係なく、やりきること・やり続けることで成果が出やすい、フライングもOKなのがビジネスの世界。

スピード感が早すぎて1ヶ月後すら自分が何をしているか分からないというエキサイティングすぎる環境で、1年後の自分にどんな世界が見えているかとても楽しみです。

初回投稿は以上です!!!

最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございました!

引き続きよろしくお願い致します!!



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1995年5月31日 東京都生まれ 慶應義塾大学経済学部卒業後、新卒で不動産デベロッパーに入社し、営業を経験。 その後HRベンチャーに転職し今に至ります! 人の価値や組織の可能性を最大限に発揮できる社会にしたいです。 祖父母を世界で一番尊敬しています!