ともよ★ノート人間

【JADP認定メンタル心理カウンセラー®︎】ゲートキーパー・認知症サポーター修得|いじめ…

ともよ★ノート人間

【JADP認定メンタル心理カウンセラー®︎】ゲートキーパー・認知症サポーター修得|いじめ・不登校・統合失調症・HSP気質・複雑性PTSD・悪夢障害・境界性パーソナリティー障害・特発性過眠症…当事者です。 noteでは、自分なりの経験談や想いを発信していきます。

最近の記事

カウンセリング方法

◯カウンセリング方法・公式LINEでのチャット💬方式になります。 基本ご予約制なので、返信は時間を無駄なくなるべく早くできるよう対応いたします。 *いずれ、zoomカウンセリングも始めるかもしれませんが、まだ未確定です。 ◯受付・予約時間・月曜日 9:00〜22:00 ・火曜日 定休日 ・水曜日 9:00〜22:00 ・木曜日 9:00〜22:00 ・金曜日 9:00〜22:00 ・土曜日 定休日 ・日曜日 9:00〜22:00 ★火曜日・土曜日、定休日。 それ以外の曜

    • どんなカウンセラー?

      わたしがなぜ、心理カウンセラーとして活動を始めたかというと、中学生の頃にいじめを受け、家庭環境でも悩み、病気と障害を負ったこの経験を人のために必ず活かしたいという気持ちが16年間消えなかったからです。 いじめられたときの苦しみ、辛さ、何時間も止まらない涙。ひとりで抱え込んだ、抱えきれない大きな大きな苦しみ。 そして、一番悩んだのは家庭環境。 毎日怒鳴り声や舌打ち・物に当たる音が聞こえる、喧嘩が絶えない両親の中で、小さい頃から母親にも褒められることもほとんどなく、むしろ、病

      • ★カウンセリング(受けとめ・共感)

        はじめまして🌷 JADP認定メンタル心理カウンセラーの「ともよ」と申します😊。 2023年12月に資格を取得し、カウンセラーとしての活動を始めました。 わたしがなぜ、心理カウンセラーとして活動を始めたかというと、中学生の頃にいじめを受け、家庭環境でも悩み、病気と障害を負ったこの経験を人のために必ず活かしたいという気持ちが16年間消えなかったからです。 わたしは、闘病生活を長くしておりますが、その中で感じた辛さ、悲しみ、悔しさ、もどかしさ、悩み、消えたいという大きな苦しみ

        • 不登校の子たちに、寄り添いたい。 「今、辛いんだ。苦しくてどうしようもなくて、一日一日が辛くて長いんだ。本当は学校へ行って、友達とも話したいし、親友も欲しいし、勉強も普通に頑張りたいんだ。でも明日が怖いんだ。」 そんな気持ちを一緒に感じて、辛さを分け合い半分こしたい。

        カウンセリング方法

        • どんなカウンセラー?

        • ★カウンセリング(受けとめ・共感)

        • 不登校の子たちに、寄り添いたい。 「今、辛いんだ。苦しくてどうしようもなくて、一日一日が辛くて長いんだ。本当は学校へ行って、友達とも話したいし、親友も欲しいし、勉強も普通に頑張りたいんだ。でも明日が怖いんだ。」 そんな気持ちを一緒に感じて、辛さを分け合い半分こしたい。

          意味を探すのではなく、見出す。

          私が、約8年間書き続けた100冊を超えるノートをたまに見返すと、「あ、私はいつも前向きに切り替える努力をしていたなあ。」と第一に感じます。 もっとよく読み返していくと、あることに気が付きます。 自分に起きた出来事や、したこと。 失敗したことを含めて、必ず前向きに意味を見出していたのです。 無理やりでも前向きに切り替えていた部分もあります。 でも、それだけ努力をした証がここに残って記されています。 出来事の意味を探すのではなく、自分で見出す。 これは、とても役に立ち

          意味を探すのではなく、見出す。

          私の人生。子どもたちに伝えたいこと。

          君は今、辛いですか?苦しいですか? 居場所がなくて、辛い思いをしているかな? 親にわかってもらえず、寂しい思いをしているかな。 1人で、誰にもバレないように泣いていないかな。 親を喜ばせようと頑張っているけど、それでも傷ついていないかな・・・大丈夫かな。 家でも、学校でも居場所がないと感じていたら、辛くない時、少し元気がある時でいいから、これを読んで欲しい。 私は、君と似た経験をして生き延びてきた、31歳の「朋世(ともよ)」といいます。 君の味方です。まず最初に言いたいのは

          私の人生。子どもたちに伝えたいこと。

          いじめについて

          私が思ういじめについて、今回は書いてみようと思います。 いじめ。 これは、私の身近なものでした。というよりもろ経験者です。 小6、中1、中3といじめを受けた経験があります。 一番ひどかったのは中1の時のいじめ。 これについては、こちらの記事に書きましたので気になる方は読んでみてください。 さて、いじめについてですが、私がいじめを経験し、感じて、学んだこと。 これを書こうと思います。 いじめは、本当に辛く残酷なものです。 人を殺すことだってできます。 私は、たまたま

          わたしは、わたしのままで、生きる。

          こんばんは。 今日は、だいぶ気温が上がり暖かくなりました。 わたしは、HSP気質なので、こういう時の感じ方は人と違い、多分普通の人の5倍は感じていると思います。 春の匂いがするなあ〜・・・ 風が暖かいなあ〜・・・ お日様の光で部屋が一気に明るくなったなあ・・ 花も植物も、外で喜んでいるなあ。 家の中の掃除をしたら、空気も入れ替わって、家の中も明るくなったなあ。 幸せな匂いを今日はたっぷりと全身で感じました。 タイトルの内容ですが、それこそわたしはHSP。 マイナスなこ

          わたしは、わたしのままで、生きる。

          家族じゃなく私が病気でよかった。

          当時、中学生のわたしはいじめ学校でを受けました。 毎日ひどい言葉をかけられ、笑うと「顔汚ない!!」と笑われて、昇降口で先輩たちがいるところで「お前マジで死ね!」と大声で言われて注目を浴びて、泣くのを必死に我慢しながら家に帰ろうとしてもやっぱり途中で涙は勝手に溢れこぼれてしまい、泣きながら帰って・・・ 教室では、話しかけても無視をされ、指を指されてコソコソ陰口を言われたり、みんなが使う理科室の机にわたしのことをたくさん暴露された文章がシャープペンシルで書かれていたり、体育の授

          家族じゃなく私が病気でよかった。

          今日を味わう。

          おはようございます😊 今日も、「なんとかなるさ!」思考で行こうと思います! ニートでもなんとかなるさ! 病気でもなんとかなるさ! 障害あってもなんとかなるさ! この先、道が決まっていなくてもなんとかなるさ! 急いで周りに合わせようとするよりも、焦らずゆっくり、自分の人生を味わい生きることの方がきっと大切だよ。 これは今朝、Xでポストした内容です。 そんな余裕ないよ。うざいポスト。って思う人もいると思います。 私がなぜ、そう思えるようになったか少しお話ししますね。

          生きてきた。

          わたしは、ノートを毎日何ページも書いて何年も過ごしてきた。 期間で言うと約8年くらい。 具体的に言うと、80枚のノートを30冊ほどと 30枚のキャンパスノートを65冊ほど。計95冊。 ページ数にすると、80×30=2400 30×65=1950 2400+1950=3950 ノートは1枚あたり2ページあるので、この2倍…? 3950×2=7900ページ 7900ページ書いてきたんだ。 なんだ。たいしたことないな。 文字数にするときっと何万文字になるのかな。 でもね、

          求めない。与える人間になりたい。

          こんばんは。メンタル心理カウンセラーの資格を取っただけのともよです。 ここでは、X(旧Twitter)での延長線上で想いを発信できたらいいなあと思っております。どうぞ、よろしくお願いいたします。 今日、読んだ本で、加島祥造さんの著書「求めない」の感想から、想いをつづろうと思います。 「求めない」すると、何かが変わる。と加島祥造さんは言っています。 これは、本当でした。 わたしの心(脳)は、普段から病気で埋め尽くされています。 ですが、この本を読んで、頭の中がクリアにな

          求めない。与える人間になりたい。