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ロシアの不良品マスクとタラの切り身

暑くなったり寒くなったり忙しいウランウデは相変わらず天気が安定しない。ただ時折雨が降るから冬のような極度の乾燥がなくなったのはうれしい。冬はかかとがバキバキに割れて毎日ニベアが必要だった。

不良品のマスク

ブリヤートは感染者が1000人を超え毎日30~50人感染者が増えているが、住民の気は緩むばかりだ。マスクをしないで出歩いている人も増えたし取り締まる警察も見当たらない。スーパーの店員はゴム手袋をしなくなった。

近所のスーパーにはいつでもマスクが売っていて、売り切れていたことはないし誰かが買っているのを見たこともない。

マスクは20ルーブルまで下がったものの、2枚と米1kgが同じ値段だからやはり割高だ。みんな手作りのマスクをしている。洗っていないことは間違いないだろう。

先日買ったマスクをしていこうと思ったら。こうなっていた。

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ナチュラルに紐が付いていない。こんなことってあるんだなと少しおもしろい。まさか手作りなんだろうか、ひたすら紐を接着剤でつける仕事があるのだろうかと少し心配になる。よく見ると手でつけたように微妙に位置がずれているのだ。

レシートも残っていたしとりあえずスーパーで「紐ないんですけど交換してくれますか?」と家で練習した短文を披露したところ、思いの外すんなりと交換してくれた。

レシートも確認しないで、新しいマスクのレジも打たずに「ほいっ」とよこしてくれたのだがそれでいいのだろうか。不思議だ。レジの金が合わないのが普通なのかもしれない。

タラの切り身

普段あまりいかない少し遠いスーパーに行ってみたら、冷凍のタラの切り身が売っていた。2切れで100ルーブルくらいと高くはないから買ってみた。

妻がバター醤油で料理してくれた。日本のタラとは随分触感が違うがおいしかった。それにしてもこの大きさで輪切りだからかなり大きい魚だ。鱈は寒いほど大きくなるというのを思い出した。

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ちなみに妻のロシアでの自炊記事はブログの方に載せてあるから見てみてください。

日が随分長くなった

ブリヤートは緯度が高いからサマータイムは導入されていないが夜もとても明るい。

20時でこのくらい明るい。

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川の向こうの景色が緑になり、工事中のマンションにも窓がついて景色が変わった。

21時くらいまではうっすらと明るい。夏至までのあと1か月でどのくらい日が伸びていくのだろう。春から夏になるのも唐突なのだろうから、少し怖いが楽しみだ。

スーパーに並ぶ果物や野菜にも変化はあるのだろうか…





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