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スカッシュ楽しみ!

【この記事は3分で読めます】

スカッシュを今度するので、とても楽しみです!
スカッシュについて以前の記事でも触れましたが、初心者でも楽しめるスポーツです。

今回はスカッシュで生み出した新しい技についてお話します。

技って何?

そう思った方もいるでしょう…
勝手に技として名付けましたが、通常プレイではやらないことを試していました。

それは、両手打ちです。

両手打ちとは、右側にボールが着たら右手で打ち、左側にボールが着たら左手で打つものです。
テニスの言い方をするなら、必ずフォアハンドでボールを打つということがポイントです。

ボールが跳ね返ってきたタイミングでラケットを持ち換えて打ちます。
元々はバックハンドが苦手な方がいたこと、ラリーを長く続けやすくするために利き手ではない左手で打つことを試したのがきっかけでした。

この技を使ったとき高揚感がありました。
新しい技を開発した感じになり、もしかしたらと思ってあることを調べました。

あることとは、テニスというスポーツ漫画で数多の技を出した『テニスの王子様』です。
テニスの王子様にもこの技があるのではないかと頭をよぎったのです。

ちなみにテニスの王子様では以下のような技があります。
これでも本の一部です

・ブラックホールでボールの動きを止める
・ボールを打つことで五感を奪う
・ボールの軌道を2回曲げる
・骨格が透けて見えることで死角を見つける
・ボールを自分の方に引き寄せたり、コートの外にはじいたりする

実際には考えられないものです…
そこが面白いわけです!

そんな技の宝庫であるテニスの王子様、なんと自分が考えた技も既にありました。
その技は神の子 幸村精市が使う”蜃気楼の鏡(ミラージュ・ミラー)”です。

中学生最強キャラの1人手塚国光との対戦で使う技で、左右の腕を全く同じで打つものです。
これにより手塚ゾーンを封じたわけです。

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幸村ほど自分が左右を同じにすることはできませんが、左打ちも打てるように今度試してみます!

スカッシュで運動しつつ、新しいプレイを模索できるのはワクワクしますね!

では!


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