クリスマスでの思い出と、このあとは1人なのか?

書いているときは、おはようございます。

もなりんです。

ついに、今年もきましたね。

クリスマスイブという、親族でもなんでもない深紅の衣類を着た好々爺が、か弱き幼子に好意を振る舞い、不法侵入の代わりにあんなものやこんなものを勝手に渡し、そして勝手にどっかへでていく、変な宗教じみた行事が…。


おっと、ここまでいうと悪口になりますね。

とはいえ、よくよく考えると「深紅の上下服に長い白ひげ」とか、まあまず見ませんし、「怪しい人についていってはいけませんよ」なんていう教えを守っている子供とかにとっては、普段そんな人をみかけませんから「ただの怪しいじじい」なんていう見方になりかねないですよね。

まあ、それはともかくとして。

何かしら「こんなものもあるな」というのをちょっと。

前に勤めていた病院では、キャンドルサービスというものがありました。

どういういわれかは忘れましたが、また来年は元気で過ごせますようにとか、そんなのを祈ることだったかと思いますが、病院職員で出し物をして、入院している患者さまを中心に出入り自由で参加することができるイベントがありました。

特にこのときに吹奏楽とかできる人は重宝され、フルート、ピアノ、ギターなどなどで伴奏する人はやはり目立ちますね。

そして最後は参加した人たちで「きよしこの夜」を歌って終了、という流れでした。

自分も一回、回復期リハビリ専従チームとしてハンドベルの出し物をすることになったときに参加したことがあります。

なんだかんだで、やっているときは楽しめますし、別にプロではないですから失敗も軽く受け入れられる、そんな雰囲気がありました。

やはり、ありがたい話ですね。

というところで、今回はこの辺で。

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おまけ

もな子「主は、今年もぼっちらしいよ(^◇^)」

もなりん「オイオイ、そういうことあまりいうなよ。そういうもな子はどうなんだ?」

「わたし~?別にいいじゃん(^^)」

「ごまかすな。何となく察しはした。」

「なによ~( `д´)別に1人だからって気にすることないじゃん!」

「その言葉はそのまま返そう。で、主のことなんだが、日中は少なくとも1人にはならないらしい。なんでも『クリスマス?そんなの知ったこっちゃない。今は自分が何ができたらより世の中のためになるかということを実践中なんだ』とかって書いていた記録がある。」

「随分と壮大だわね(;´∀`)」

「さらにいうと、クリスマス関係ではこの前ハラダのやつもらってたじゃん。んで昨日の夜、近所の人からケーキもらったとか。あまりにもビックリなので写真もとらずにすぐたべてしまったとか。」

「えーー( ̄□||||!!」

「まあ、noteの人とやりとりしたりが1つの楽しみじゃないかな?主は」

「そ、そうなのね(;´∀`)」


※ケーキは本当に驚きました。

そして、クリスマスで誰かがいなくて困る、なんてことはないんですからねw

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