高橋アフィ
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ライブ用ローファイ・ドラムの道①
結論出なかったので、②に続きます。
最終目標ライブでも通用する/再現性のあるローファイなドラムの方法を探る
前提:ローファイとはローファイと一括りにされていますが、ざっくりローファイ・ドラムは3種類くらいに分類できると思います。
①非楽器系
ジャンクやスカム、あるいはインダストリアルなどの「通常のドラムと違う音が鳴っている」という意味でのローファイ・ドラム
②歪み系
「歪ませている」と
Diary (Playlist) 2024/4/20・
・確かNyege Nyege Tapes周辺のリリースで知ったMAGANDA SHAKULの新曲。フィールドレコーディング的な音と過剰に近い電子音の混ざりの悪さが気持ち悪くてカッコ良い。この面白さどんどん取り入れていきたいですね。
・Stephen BlackとPaul Jonesによるプロジェクト、Group Listeningが新作リリース。緩やかにしたら無意識的、実験的になったみたいなサウン
Diary (Playlist) 2024/3/30
・Stefan Beckのソロ・プロジェクトGolden Brownが新作『Kindness』をリリース。「ギター、ラップスチール、キーボード、カリンバでモーダルな即興演奏を重ねることを中心に構築」とのことで、アンビエントと即興演奏のはざま作。構築美的で職人感あるものも(もちろん)好きなんですが、演奏だからこその間とかが入っているやつがここ2−3年面白いと感じてます。
・オランダのアーティスト、猫
Diary (Playlist) 2024/3/16
・Mo KoloursがAL『Original Flow: Chapter Two』をリリース。今回も音の手触り最高です。
・Four TetがAL『Three』をは、エレクトロのみに着地しない感じ(元々バンドやってたし)がもはや新鮮な気がしました。モジュラーのみで終わらない良さというか、もっと単純に言うとギターしっかり弾くエレクトロってかなり減った気が?そうでもない?
・Avila Santoは
Diary (Playlist) 2024/3/9
・Mong TongがAL『銘 Epigraphy』をリリース。良さそうなので聴き込みます。
・Joseph Shabasonが、Ben GunningとのコラボAL第2弾をリリース。ECMの名盤たちに影響を受けた作品とのことで、こちらもしっかり良さそうなので聴き込みます。
・Jimi Tenorはこだわりを見せつつも、いつもトレンディな音に聞こえて面白いです。
・Li Yileiの新作『NONA
Diary (Playlist) 2024/3/2
・打楽器アンサンブル、個人的に今ビビッドに響くんですが理由わからず。
・Kwake Bassのドラム光る演奏!生演奏+エディット感が録音手法でまとまってて良いです。
・Christian Lillingerはエッジーなビートやりますね。どんな音色でもいける感じすら出てきてます。
・Donny Benétの本物っぷり!このバランスの独特さどうやってるのかなぁ。濃さ×濃さでいける世界です。
・Amar
Diary (Playlist) 2024/2/2
今週はプレイリストのみ更新。