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Diary (Playlist) 2024/3/16

・Mo KoloursがAL『Original Flow: Chapter Two』をリリース。今回も音の手触り最高です。
・Four TetがAL『Three』をは、エレクトロのみに着地しない感じ(元々バンドやってたし)がもはや新鮮な気がしました。モジュラーのみで終わらない良さというか、もっと単純に言うとギターしっかり弾くエレクトロってかなり減った気が?そうでもない?
・Avila Santoは詳細よくわからないですががっつり良かったです。
・Julian SartoriusがAL『Hidden Tracks: Basel – Genève』をリリース。ハイキングと同時に、ドラムスティックと録音機器持って作った作品とのこと。色々な音がリズミカルになる気持ちよさ。
・Brandee Younger、勝手にカバー曲だと思ったらオリジナルなんですね。ハープによる童謡的なメロディが美しいです。
・Josh Johnsonはアンビエントかと思ったらミニマルエレクトロ×サックス。Sam Gendelと機材は近そうで、全然違う音の着地になっていて面白いです。もっとジャズだし、情感溢れているよさ。
・Croquet Clubは、定期的に自分はこういう曲好きになるんだよなというやつです。
・Ibelisse Guardia Ferragutti & Frank Rosaly、破茶滅茶良いです!!!
・グリオ・パンク・ノイズなAvalanche Kaitoは、新曲も破壊力あって良かったです。パンキッシュだけどどこかヘルシーなんですよね。
・Howie Leeはチベットの僧院での音を使った曲。ディープでドープでディープ。


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