![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/48827697/rectangle_large_type_2_0f9f584be0fb5a84a317838418c3b2c4.jpg?width=1200)
春なので自己紹介
昨年2020年12月にnoteをはじめて早3ヶ月。アップした記事やっと10本。
自分の備忘録として突発的にスタートしましたが、noteにはnoteの流儀があることを学び。ということで、今さらですが自己紹介です。
自己紹介
【本名】
恥ずかしいので言えない。
けど勢いでつけた「おひさま」はもっと恥ずかしいので、そのうち名前は変えちゃうかも。
あ、アイコンは高校時代にイラストの上手な友人が書いてくれた、当時の私の(かなり美化された)似顔絵です。
【素性】
1974年、英国生まれの横浜育ち。
というと聞こえはいいですが、2年で帰国しているので現地の記憶はありません。言葉も覚える前での帰国となりました。
そして「横浜」といっても町外れの山奥なので基本は兄弟とザリガニとったり、ホタルや蛙とたわむれて過ごしました。
高校、予備校、大学を経て某メーカー系企業へ入社。プロモーションの仕事をメインに無我夢中で働いてきました。
途中で外資広告代理店に駐在という経験もできました。大変だったけど。
入社当時は絶対無理!と思っていた営業職が楽しくなって20年以上もやることになるなんて、当時はこれっぽっちも思っておらず。
何度でも言うが大変は大変だった。けど学ぶことだらけで、振り返ってみると、やっぱり今までがんばってやってきてよかったです。
【仕事】
担当した業界は、食品、飲料、ナショナルブランド、化粧品、自動車、PC、流通、エンターテインメント、出版、政府関係、などなど。
こうしてみると、ずいぶん幅広い業界を垣間見ることができてすごい経験をさせてもらえました。
最後は企画職として、なんちゃってDXをちょろっと担当してました。
平成時代は残業、完徹当たり前な感じだったけど、メンバーにもすてきな大人たち(※)にも恵まれて、まあまあ楽しくのりこえてきました。
(※)一部例外を除く
【最近のできごと】
異動先の上司からの風当たりが傍目からみても異様に強くなりまして。
「これって給料もらってるからって我慢する価値ある?」と気づき、休職宣言に至った次第。
まあ振り返ってみると当時はメンタルけっこうやられてました。
その上司の下からひとが逃げたのは、たぶん私で6人目くらい。
「これって組織として問題ですよね」とその上の人に進言しておいたら、その次の期からその部は解体されました。
けど休職の道を選択したのはハラスメント以上に、自分自身が「こんな人生でよかったんだっけ」と改めて人生を考えてみたいとずっと思っていたのが大きいと自覚しています。
なので、今では強烈な圧力をかけて私に立ち止まるきっかけをくれたことは、ちょっとだけありがたいとも思っています。
【noteの目的】
立ち止まったわたしがどんなことを考えていたのか、残しておきたい。という理由で「私」が誰にも認知されていない、新しいSNSで自由に発言することにしました。ついでにうまく自分を切り開いていけたら、そのこと自体が誰かのエネルギーになればいいなとちょっと思っています。
【こどものころ好きだった本】
エルマーのぼうけん
ハッケバッケのゆかいな動物
大どろぼうホッツェンプロッツ
【はじめてのヒーロー】
かえってきたウルトラマン(リカちゃん人形はもっていなかった)
草刈正雄(鞍馬天狗にあこがれた)
マイケル・J・フォックス(わたしにとって初めての外国のヒーロー)
【ハマったもの(アウトドア編)】
(陸)マウンテンバイク(MTB)
(海)スキンダイビング
(空)ハンググライダー
(地球)ひとり旅
【ハマったもの(インドア編)】
筋トレ
舞台観劇(ミュージカル/ダンス/バレエ/歌舞伎/能ほか)
音楽鑑賞(クラシック音楽)
読書(社会人になってからはあんまり)
【ハマれなかったもの】
良妻賢母を育てる方針の女子校
大学のザ・テニスサークルの「みんなでオソロのTシャツを着る♪」風習
「俺はすごいだろ」上司
てな感じで。
よろしくお願いします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?