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【給付金祭りで混乱!】給付金が多すぎて、何からすれば良いかわからない!
4月末から怒涛のように給付金が始まり「まず、何をすれば良いのかわからないんですけど!」「2重で申請できるって知らなかった!」という声を多く聞くようになりました。
全て簡単な手続きなのでひとりで完結できると思います。数万円払って代行をする方もいるようですが必要ないと思いますので、とりあえずご自身でやってみることをお勧めします。
1.各地方自治体の協力金を申請
:東京の場合は「東京都感染防止協力
【2020/5/1】持続化給付金を申請しよう!
さて、ついに持続化給付金がスタートしましたね。早速事業者さんと一緒に申請してみましたので、マニュアルの代わりに公開します。スタートしたばかりなのでログイン時にエラーになるトラブルが多発しているようですので、エラーが発生した場合は時間をおいて再チャレンジしてみましょう。
※この記事は個人事業主・フリーランスの方で青色申告している方向けメインに書いています。
また、東京都で事業をされていて営業自粛や
東京都感染拡大防止協力金の申請方法
新型コロナ感染拡大防止を目的として東京都独自の協力金です。小池都知事がテレビで言っていたやつですね。早速数件サポートいたしましたが、国とか都から出ている公式文章ってなんかムズい!という意見を事業者さんから聞くので、ここで私の方で経験踏まえて翻訳します。
公式ページ:https://tokyo-kyugyo.com/
【協力金の支給額】
50万円(2事業所以上で休業等に取り組む事業者は100万円
【2020年版】小規模事業者持続化補助金申請の流れ①準備編
※本記事はコロナウィルスにより事業に影響を与えた「持続化給付金」ではありません。名前が似ていますが「小規模事業者持続化補助金」に関する記事です。
持続化給付金(今回の記事はこれではないです!)
新型コロナウイルスの影響により、売上が前年同月比で50%以上減少している中小企業へ最大200万円、個人事業主へ最大100万円の支給。
小規模事業者持続化補助金(今回の記事の対象はこっちのお話し)
小規模