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せなねす
子どもたちに遺そうとした手紙です。
今さら、匿名性を上げようと思う。 最近、『書きにっく!』って思う事が増えた。 こう見えて結構、気を遣ってたんだよなぁ… 本名を出すことに抵抗はない。 noteやってて、リアルに影響もない。 けど、本名って重いよな。 本名を差し出している。 そう、差し出がましいのだ。 もっと軽いものにしよう。 というわけで、18歳からのHN。 『せなねす』にしてみました。 大学時代の学園祭実行委員では全員ニックネーム呼びで、 その時につけられたのが『せな』だった。 これはロンバケでキムタ
親との関係性が悪いと不幸になるとはよく聞くが、 最近、その理由が自分の中で腑に落ちた。 僕たちは幸せを願われて生まれてきているからだ。 お前達が嫌いだから、許せないから、 その願いを叶えてはやらない。 幸せにはなってあげない。 生まれてきたことを後悔して、 お前達が間違っていた事を証明してやる。 不幸を生み育てただけだ。 死ぬまで苦しんでやる。悲しんでやる。 それを見てお前も苦しめ。死ぬまで後悔しろ。 絶対に不幸になってやる。 自分の名前が嫌い。 自分の顔が嫌い。 外観は
あぁ、久しぶりだなぁ。 こうやって文章を書くのは。 本当に久しぶりだ。 アウトプットに転じてみようとしたが、ある程度のアウトプットをし終えた直後に自分の中に『空っぽ』を感じた。その『空っぽ』を埋めるためのインプットをせねば、出涸らしの自分になっていく。 出せば出すほどに自分が『ちっぽけ』に思えてきて、虚しくなった。 その虚しさが嫌というわけではなくて、『自分はまだ入るのだ』と、虚しさを感じれば感じるほどに『自分は、まだ成長できる』という可能性を感じた。 虚しさに勇気づけられ
あの、すみません。 忘れてたわけやないんです。 Chatter(チャッター): 「頭の中のひとりごと」をコントロールし、 最良の行動を導くための26の方法 ここに『中尾、あの本、読んでどうやってん?』 なんて思ってる奇特な方、いらっしゃいますでしょうか。 おとなの読書感想文。 どこにどう着地すれば良いか、わからなくて。 だって『Chatter 要約』でGoogle検索したら、アホほど出てくる。 それゆえ、ものすごい今更感に苛まれていたのであります。 インターネットはすご
あれから… 2024年6月9日。 僕はこの日を忘れないだろう。 しばらくnoteから離れていたその間、 信じられないことが起き続けていた。 なんと僕たちはあの4月21日から負けナシ。 3月には5人だけだった少年野球チームだ。 勝利を重ねるたびに不安になった。 僕たちは本当に強いのかどうか、 目の前で起こっていることが現実なのか、 よくわからなくなっていった。 6連勝目。昨日の午前の試合。 相手は強豪の呼び声高いチームだった。 結果は2-1。 守り勝ったのである。 『
2024年4月21日。 僕はこの日を忘れないだろう。 所属する少年野球チームはAチーム(6年生以下)とCチーム(4年生以下)に分かれる。 3年前。 たった一人の1年生だった次男と志を立てた。 『3年後の仲間と一勝する』 4年生になった次男と40歳になった僕の そのDreamsがCome Trueする日が今日だった。 練習試合だったが、 この日のために次男は研鑽を積み重ねた。 その思いに呼応するかのように 仲間は一人ずつ、一人ずつ集まった。 僕は、次男がどれだけダメで
ここ10日で下書きを4つ書いて、全て没らせた。 『投稿』を押す寸前まではいく。 その都度『お前は少し黙れ』と聞こえる。 いや実際には聞こえていない。 『黙れ』と言われた気がするだけだ。 『あい、わかった』と下書きに保存する。 そのまま気が進まないから削除する。 これを4回繰り返した。 僕はこの『内なる声』を信じてきた。 ハイヤーセルフから聞こえているものだと信じてきた。 中にはハイヤーからのものもあったと思う。 しかし、ほとんどがそうではないと確信したのは最近のことだ。
第35回大阪シティ金庫杯 マクドナルド・トーナメント ここは大阪シティ信用金庫スタジアム。 開会式が始まります。
今ではあまり使われない表現だが、 関西弁で『茶をしばく』という言葉がある。 『ちゃーしばく』と読む。 『カフェでお茶する』という意味だ。 僕は珈琲、紅茶、緑茶が大好きだ。 というかスイーツと一緒に嗜むのが幸せだ。 だからといって五ツ星ホテルのロイヤルでトレンディなコーヒーにスペシャルなスイーツが最高と言うわけではない。 むしろ高級な食材ほどアレルギーで死にかける。 えび、いか、たこ、かに、魚卵全般がダメ。 スイーツに使われる中ではピスタチオとカシューナッツは僕にとって
僕は身長が190cmある。 パッチリ二重で、鼻も低くはない。 だから、よく外国人に見間違われる。 身長は昔から高かった。 小1で130cm 小6で178cmだった。 両親は平均的身長。 なんなら少し平均より下だった。 僕だけが突然変異的に伸びた。 『何をしても目立つから、目立たないように。』 そんな風に躾けられた。 僕が自分らしく振る舞うだけで、何故か目立ってしまう上に、何故か傲慢に受け取られることも多かった。 僕は人に嫌な思いをさせたくはない。 でも、生きているだ
4月5日。 三男の小学校入学式に参加。 そこでの校長先生のお話で印象的だったのは、 『AI』について触れたことだった。 『Youtube、SNS、AIに生活の主導権を奪われないように それらを自分のために活用してほしい』 僕は驚いた。『Youtube…』って聞いた瞬間、それらを禁止する方向へ促すもんだと思っていたから。 まさか、「うまく使え」と言われるとは。 僕はYoutubeやAmazon prime musicを使っている。 決まったプレイリストを聴くこともある。
こんにちは。2週間ぶりでおます。 ぃやー、何も書くことがない。思いつかない。 気の利いた事一つでも書ければ良いのだけれど。 見当たらない。 一時は平気で3000文字書いてたのにな。 僕は、スマートウォッチでnoteの通知を受け取ってるんだけど、3つのマガジンに参加してると2分に一回はお知らせが来る。 『◯◯さんが記事を□□に追加しました。』 もうよく見る名前は覚えちゃってさ。 そのたびに『いやー、◯◯さん、今日も頑張ってんなあ。』とか思ってんの。 それだけで結構、
2007年3月20日は、君と初めて出会った日。 2013年3月20日は、長男の誕生日。 なんの偶然だろうね。 2007年初頭。 ずっとピアノで弾いていたメロディーがあった。 気がついたら、そればかりを繰り返し。 だけど、続きのメロディーが降りてこない。 メロディーが、前に進みたがっているのを感じるのに前に進まない。 曲が展開されていったのは君と出会ってからだ。 その時に僕は、『もしかして…』と思った。 2009年1月、僕に病気が発覚した。 そこから、さらに曲が展開された
ま、まずいですよ。 僕は文章の書き方を忘れてしまったようです。 だいぶnoteから離れていました。 卒団式のサプライズムービーを作っていました。 万枚を超える写真を一枚一枚見て、選び、繋げ、音楽に合わせる。 スライドショーですね。 ムービー作成自体は2回目なんですが。 今回の制作について、 noteがきっかけとなって心がけた事があります。 それは『言葉を使わない』 …と言うことでした。 今回の制作過程で『言葉は要らない』の意味の輪郭が少しハッキリしてきたように感じます。
もしも捻挫グランプリがあるなら、種別『足首』、軽症部門で優勝を取れるくらい美しい左足首内反捻挫をやらかしました。 歩くのが辛いぜ…
チーム卒団式の資料をまとめることになった。 落ち着くまでつぶやき投稿しかできそうにない。 というか間に合わない気がする。 本番は3月10日。 やばい。