938.人を素直に褒めることができる強み（残念だがわたしのことじゃない）

まみさんがリブログしてくれたー！
（あ、noteではリブログとは言わないか。まあいいや）

まみさんが書いている通り、
ちゃんとお話ししたのはzoomでの1回のみだけども、
彼女のnoteを拝読するだけで、
「まみさんは人を素直に賞賛することができる人だなあ。」
と感じる。
（わたし、そうでもないんでw）
なので、人を魅力的に紹介する力（強み）がある。

とても真面目で繊細で、人が好きで優しい。
（ってふうにわたしには見える）
感動することが多くって、
それはとてもうらやましくすてきなことだけれど、
感じる心が強いって意味では、
しんどさもあるかもしれない。

まあそういう人がね、

「わたしはわりと真摯に生きていたから」という言葉は、ともこさんから発せられた言葉だからこそ、わたしの胸に響いてきたのだと思う。

ともこさんと直接お会いしたことはないけれど、zoomの画面越しからでも、ともこさんの繊細さや、自分に誠実に正直に生きている姿、みたいなものをわたしは感じとっている。

ともこさんの「わたしはわりと真摯に生きていたから」という言葉には、毎瞬毎瞬、真摯に生きてきたともこさんのエッセンスが、幾重にも重なり合って、ぎゅっと濃縮されている。

だから、ともこさんにしか纏えない説得力、というか、オーラのようなものがあるのだと思った。

というふうに美しい文章ですてきに書いてくれて、
とってもうれしかったのだ。

小躍りしたからね。実際。
（正確には飛び跳ねた）

わたしの言葉に幸せを感じてくれて、
癒されてくれて、
ありがとう。

note書いててよかったなあ。