602.継続できないって悪いこと？
毎日noteが600日を超えた。
600日。
長いようなそうでもないような。
もはや毎日書くことは当たり前なので、
大変とかはない。
調子が出ない時は確かに
ちょっと困るけど、
なんも出てこないよー＞＜
って書けばいいだけだから、
本気で困るわけでもない。
わたしはクオリティの高い文章を書くことを
目的としてはいないからね。
ただ、
「わたしにとってはあんまり挑戦要素がないかもしれないなあ。」
と感じることがある。
書き続けることは簡単なんだけど（わたしには）
今！書きたいな！
って時だけ書く方が、
今のわたしにはいいかもしれないなあ。
とちょっと思うのだ。
多くの人にとって、
「継続は難しい」
ということらしいんだけど、
わたしはそんなに難しくないの。
（もちろんものによるよ）
嫌味に聞こえるかもしれないけど、
事実だ。
継続できない。。。
って凹む人は、
いろんな理由があると思うんだけど、
ひとつ思うことがあって。
継続そのものが好きじゃない人は
継続することを目標にしなければいいんじゃない？
そんなのただの特性だし。
走るのもともと速いとか、
本を読むのが好きとか、
書くの早いとか、
そういう得手不得手の一種だし。
毎日やるのがいいわけでもないし、
それより毎日やりたくなるくらい好きなことやってた方が楽しくない？
何か目標のために、
それを達成するために日々の継続が必要だ。
というなら、
達成することだけでなくて、
日々の行動そのものに
喜び、楽しみを見つけるといいよね。
わたしは単純に
頭の中をザーッと書き出すと気持ちがいいし、
今日もやった！というちょっとした達成感みたいなのが得られるのも好き。
（ふふん、今日も書いたもんねー、みたいなw）
あとキーボードを打つのも心地いい。
（このiPad mini用のキーボードの感触が気に入りすぎて、
PCほとんど使わない。使いにくい。）
なんでもいいけど、
その中に楽しい、気分いい、心地いい、
を見つければ、
続くだろうし、
見つからないものは続けなくていいんじゃないの？
という話に落ち着きました！
（さーて、毎日noteはどうしよう？☆）
＊
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