人はみんな恐れを持っている。だからこそ❣️

いまも深く昨日からのプロセスに
ひたひたと
ぷかぷかと浮かび
深く潜りこんで
身体にも出て来た
反応とともにいる。。。

昨夜は帰ってから
買ってきたほろ苦グラノーラに手を出したら
とまらない現象💦
えっ〜でもと何度も器におかわりして
いいよと食べたら
舌の中がおかしい感覚に。
鏡を見たら血豆の大きなのが
出来て味が感じにくい。
そこで打ち止めとなり。

午後は喉がちょっと怪しい感じで
痛みが出そうで出ない感じ。
あーこれはなんか懐かしい
喉の違和感。
表現の場所が疼き出している。

今朝電話で話しをした後に
起きた反応。

そして今日もひたすら
眠い。

なんとも言葉にはしにくいし
言葉にはしきれないし
言葉にしたくない気持ちさえ出てくる。

それでも
どんな表現になるのかわからないけど
いつもと同じようにアウトプットしてみよう。

言葉

時に同じ言語を発しても
言葉の持つ意味合いは
人によって
その受けとり方も違う。

だから自分の表現に
ぴったりした言葉を探し
違うと諦めたり
まぁいいかと辞めたり。
めんどくさくなってやめたり。
放った言葉での影響のあれこれで
人は学習する。

そして時に過去の出来事で
傷ついたかさぶたを
さらに深くしないために防衛する。

大抵もう再び同じ痛い経験はしたくないから
次回は違う表現にしてみようとしたり。
もしくはそれさえも鼻からやめる。

適当に流す。
そしらぬ、気づかぬふりをする。

そうやって気づかないうちに
変な学習をしていく。

そのパターンを崩す時は
これまた信頼している人の率直な言葉や
反応だったりする。

それはその人との深い
これまでの信頼関係が
生むのかもしれない。

じゃあ
果たしてそのことを教えてくれる人は
どうなのか？
かんぺきなのか？

これまでのわたしは
たぶん自分より経験していることが
多かったり、
周りの評価もそれなりに高かったり、
実績がある人や年上であることなど
尊敬や信頼している人のことは
丸ごとそのまま受けとる
タイプだったのかもしれない。

特にその道でプロとして
先生のように教えている方たちの言うことは
より丸ごと受けとってきたかもしれない。
その道の大一人者だもの。
それはなかなか誰にでも
出来ることじゃないしと。

2度目の結婚をして、
子どもが産まれてから
家庭や職場
ごく僅かな友だち関係よりも
フィールドを拡げることなく
何年も過ごしてきて

たくさんの人や広い世界を見ないで、
生きて来た最近だったから。

今年に入って新しい風を浴びに
世界を拡げて。
本当の本来のわたしに出会い直して。

死んでるみたいに生きてきた
近頃を思い出し
2度目の目覚めを経験して

今年に入っての
変化変容は目覚ましいものがある。

だからこそ
わたしはもう開いた蓋を
なかったことにして再び蓋をしたくはない。

場によって人によって
大人のたしなみとしてのTPOをわきまえた
言動や服装、所作、在り方全てを
あちこちで使い分けの出来ることをよしとする
そんな振る舞い。

思っていることと別の言葉を発し
良い人のふりしたり。
またはその人に伝えた方がよいと
気づいでも知らんぷり。
言葉をのみこむ。

そんなあれこれがもうしたくない。
そしてもうやる必要がない。
そしてやりたくない。

そういう要らぬことに
エネルギーを
使う生活や環境が当たり前の環境に
身を置きたくない。

それがいまより一層顕著に
わたしの中にあることを
確認している。

これをわかってもらえる人が
一握りかもしれないから
かなりまぁデンジャラスなことかもしれない。笑

でも、わたしは本気でそう思っている。

理解してもらえる人が
ごく僅かだとしても
それでいい。

わたしはわたしの道を貫く。

去る者追わず、来る者拒まずで。
きっぱり。

そうわたしが決めてしまえば
いまはひと握りであるとしても
これから同じような志を持つ人たちに
出会っていくのだろう。
そう感じてわくわくしている。

そして教えをこうようなことが
あってもいまは
すべてを完全に受けとることもない。
響いてきたものを咀嚼して
必要なものは取り入れるけど。

とにかくまず、どんな時も
自分に入ってきたものを
咀嚼して感じて栄養としていくかを
判断する。

これからより
それこそが大事な力、宝物だと感じる。

人と変な依存関係もうみたくない。

産み出していくのは
それぞれが生まれ持っている才能を存分に
受け入れて受けとって
それを活かしていくことに全力投球して
人生を愉しむ人たちとの世界だ。

それこそ循環エネルギーを創造していく世界。
与えられたものを活かして
与えていく。

そこには豊かさしかない。
ケチくさい
自分の中にだけ
留めておくようなことはない世界。

持って生まれたもの才能や感性、容姿も
全てのものをありがとうと受け入れて
100%活かして人生のラストまで使い切って
やり残したことなし〜
この人生に悔いなし〜とあの世へ旅立って生きる世界。

持っているもの
活かさないなんて
それこそが傲慢で罪なこと。

最近なんかそう思ってさえいる。

この世の人生に
ギフト🎁として装備された
豊かな宝物たちを知るや気づくことなく
自覚して活かすことなく
この世を去るなんてもったいなすぎる。

自分のことは
すべてなんてわからなくて当然。

だからあなたの素晴らしさを
知る人からの言葉やヒント、
アドバイスは必要だ。

時に鏡🪞となって
お互いを映し出し
枠を取り払い
かけていた制限を解き放つ。

呪縛のようなものを解除するような
魔法さえ使える。

自分のことのアピールは
むしろしなくていいんだ。
謙虚な人ほど
自分アピールなんてしない。

だからこそ、お互いが
互いの受けとっている相手の素晴らしさ
表現して差し出せばいい。

それだけでかなりのギフトを🎁双方が受け取れて
おおいにそれは拡大していくのだから。