トモ・タカハシ

(株)ライフフロー代表取締役社長|リベラルアーツ読書会主催|「心地よさ、楽しさ、便利さ…

トモ・タカハシ

(株)ライフフロー代表取締役社長|リベラルアーツ読書会主催|「心地よさ、楽しさ、便利さ、豊かな生き方の探究」「ひとそれぞれ多種多様、自由なライフスタイルの実現」🗝リベラルアーツ、ノマドロジー、ルネサンス、ソサエティ5.0、SDGs|フィットネスジム2店舗経営|House DJ

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自己紹介

すべては人として熟し、人生を味わい尽くすために。 生まれ持った才能を活かし切り、独自の役割を成し遂げ、自分を使い尽くす。 そんな生き甲斐感あふれる人生を求めて。 はじめまして、トモと申します。 私は16年間の大手フィットネスジム勤務を経て独立、現在は江戸川区北葛西と千葉県浦安市にフィットネスジムを2店舗経営しています。 17人のトレーナー、インストラクター、スタッフからなるチームを持ち、ジム運営をお任せしています。 そして私は、ライフワークである社長、リーダーの方達

    • にじみ出る日頃の行い、習慣が信頼を感じさせるのかもしれない。

      先週一番反応をもらったツイート。 日頃の行い、習慣がそのひとを形作っている。 日々の行いは見えないけど、非言語的ななにかを相手に感じさせているかもしれない。 ああ、この人は一緒にいて気持ちいいな、とか、信用できそう。 なんとなく、直感的に。 ひとに対して、言葉にできないそんな感覚、感じたことないですか? これって、日頃の行いがにじみ出て、それを感じさせてるのかもしれない、って思うことがある。 この方のコメント、分かりやすい。 そう、姿勢のクセ、習慣、カラダにで

      • 食事で元気になれない満腹習慣。

        先週一番反応をもらったツイート。 慢性的に疲れてる、ごはん食べても力が出ない。 これは内臓が疲れてる可能性があるんですよね。 消化、吸収で胃腸に負担をかける、疲れる⇄ストレスで過食 この負の循環。 胃腸も正常に機能しないから、栄養補給もままならない。 まずは満腹の習慣から脱する。 ホントは体に必要なエネルギーはそんな食べなくても十分取れてるんですよね。 栄養補給というより、ストレスから来る精神的なもので過食になってる。 いつも食べる量をちょっとだけ減らしてみ

        • 新たな出会いの機会は手放すことで生みだせるんだよ。

          先週一番反応をもらったツイートです。 この時私ね、これまで書き育ててきた、大切なアイディアのデータがフッ飛んだんだ(^_^;) どうやっても取り返しがつかず、茫然自失。 だけど…手放してみて(事故だけど)思ったのは… ココロのダメージとは裏腹に、必要性と意図を改めて問うてみると、スッと出てこなかったんだよね。 これは本質から外れていたことを意味する。 手段の目的化。 それが縛り、束縛になって、風通しが悪くなってた。 それを失った途端、スゴいよ。 再発防止も含

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          一人社長から組織化、チームを持つことと幸福度は比例するのか?

          チームを持つことで本来の目的から外れることがある事業規模が拡大して、売上も上がる。 その業界や分野での影響力も大きくなる。 でも、手応えややり甲斐、満足…生き甲斐を感じない。 けっこう多いんですよね。 「わたしって、なんのためにやってるんだろう」 社長さんのメンターをしていて、こんなお悩みを聞くことがけっこうあります。 で、結果… いまの仕事をマネージャーに任せたり、売却したり…辞めちゃったりするんです。 そして、自分が本当にやりたかったこと、ライフワークに自分

          一人社長から組織化、チームを持つことと幸福度は比例するのか?

          30分で一冊読む「トリセツ」読書法

          忙しくても一日一冊読める。マイペースで成功者の経験が得られる読書は人生の投資。 読書は人生を豊かにする著者との出会い。 相手に関わらず(会わなくとも、セミナー、講座に参加しなくとも)、うまくいったひとの経験をマイペースで疑似体験、学びが得られるって考えると、読書って凄い投資。 しかも、本一冊分の値段、コスパ高すぎ。 …分かってるって、読書の良さは。 読みたいのはやまやま、だけど、時間がないのだ。 でも、30分で一冊読めたら、どう? いや、なんか速読とか、特別こと

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          リベラルアーツ読書会の世界観

          リベラルアーツ読書会とはそれぞれの人生の目的を自由に解放するための学び「リベラルアーツ」 これを、読書会を通じて実現していきます。 さまざまなバックグラウンド、価値観、役割をもった参加者が集う。 その多様性を認め合い、異なる視点からの知識をシェアする共創読書会。 これにより、視野を広げ、視座を高め、異なる視点からのものの見方が得られます。 これまでのあなたのハードウェアであるものの考え方、見方、価値観…パラダイムの設定を変更、あるいは削除する体験をもたらします。

          リベラルアーツ読書会の世界観

          「ひとを自由にする学問」リベラルアーツ

          リベラルアーツとはひとを自由にする学問であり、「ものの考え方」を教える、学ぶことです。 「なにを考えるか」を選び、 「ものごとをどう見るか」を決める。 ものの考え方を学ぶなにをどう考えるのかコントロールするすべを学ぶということ。 意識して心を研ぎすまし、 なにに目を向けるかを選び、 経験からどう意味をくみ取るかを選ぶ ということ。 ほんのすこしばかり謙虚になり、じぶん自身とじぶんの確信にすこし「批判的な自意識を持つ」こと。 ものごとをどう見るか?それは他の選

          「ひとを自由にする学問」リベラルアーツ

          トモ タカハシ プロフィール

          「人生はいつからでも変える事が出来る。今、この瞬間にも。」 こんにちは。トモです。 仕事もプライベートも境界なく不可分渾然一体、寝ても覚めても好きな事に没頭。 ありのままの自分でやり甲斐、生き甲斐を感じ、人生を味わい尽くす。 そんな自由なライフスタイルを探究してます。 いまわたしは、豊かなお金、時間に恵まれ、好きなことを好きなだけ日々を送ってます。 このストーリーはまだまだ続きます。 noteは、このストーリーを綴っていこうかと思って始めました。 40歳から人

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