にじみ出る日頃の行い、習慣が信頼を感じさせるのかもしれない。

日頃の行い、習慣は人格としてにじみ出る。

隠せるもんじゃないんですよね。
なんとなく、で人は相手を測ります。

どうもイマイチ信用できない、とか。
そういうのないですか。
相手からにじみ出る人格がそう感じさせているのかもしれない。

これは逆に自分もそう見られてるということです。

— トモ｜社長、リーダーのメンター (@tomo_takahashi_) December 21, 2020

先週一番反応をもらったツイート。

日頃の行い、習慣がそのひとを形作っている。

日々の行いは見えないけど、非言語的ななにかを相手に感じさせているかもしれない。

ああ、この人は一緒にいて気持ちいいな、とか、信用できそう。

なんとなく、直感的に。

ひとに対して、言葉にできないそんな感覚、感じたことないですか？

これって、日頃の行いがにじみ出て、それを感じさせてるのかもしれない、って思うことがある。

立ち姿から見えて来るものは色々ありますね。その為にはまずは自分の姿勢を正す必要が。物理的にも、精神的にも汗

— 照生道人(ショウセイドウジン) (@hakalauzone) December 22, 2020

この方のコメント、分かりやすい。

そう、姿勢のクセ、習慣、カラダにでますよね。

心のクセもカラダに表れる。

物理的にも、精神的にも。

生き様はその姿からにじみますね。
個性とも言える。

物理的⇄精神的、みたいな。
にわとり、たまごじゃないけど、どっちから正しても相互に良く作用しそうですね。

— トモ｜社長、リーダーのメンター (@tomo_takahashi_) December 22, 2020

生き様って、その姿からにじみ出てる気がします。

もうなんか、オーラみたいな、ただ者じゃない人って、いるでしょう？

なんか説明できないけど、そういう人。

相手に信頼感をもたらすのは、いろんなきっかけや入り口があるけど…

やっぱりね、日頃からの行いや習慣で作り上げられた自分の姿は、言葉いらずの説得力を相手に感じさせる何かがあるんじゃないかな。