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認知科学コーチング

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【募集終了】認知科学に基づくコーチングモニター(数名限定)

前回の記事でも少し触れさせていただきましたが、 現在、認知科学に基づくコーチングのスクールに通っています。 2020年10月から約半年間、同期70名という大所帯。このスクールに入らなければ、絶対に出会わなかったであろう、数多の猛者たちと、それを束ねる学校長の李さんと運営陣のおかげで、自分と向き合い、モニターセッションで 相対するクライアントと向き合い月日は経ちました。 自分自身も、半年前からは全く比べものにならない未来を過ごしています! 現状の外にゴールを設定する、本音(

人生に100%で挑戦し続ける

~出向、Wワーク、Wスクール、昇格、更なる挑戦~ (生き様をそのままシェアします。 最後まで読んでもらえたらうれしいです!) ※昨日Facebook投稿したものを、  noteにもアーカイブします! 2020年は激動の1年でした。特に後半戦。 未来を変える、未来を創造する、 一番のスイッチは【決断】すること。 その【決断】が【本音(want to)】であること。 目標(ゴール)を【現状の外】に置くこと。 これまでの人生も無意識で行ってきたのかもしれません。 それを、20

本音に素直に生きる一歩目は「やりたい!」を感じる余白を持つこと

こんにちは!もす☕です。 自分の心に素直に、この1年の変化がとても大きく、特にこの1ヶ月が急激な変化を感じているので、そのプロセスをシェアしていきたいなと思います! 今日もどこかで、誰かの小さなきっかけに、なったらいいなという気持ちですが、肩の力を抜いて読み進めていただけたら嬉しいです! この投稿内容おすすめの方・責任感、使命感が強い ・仕事で成果を上げなきゃと思っている ・予定を詰め込みがちについついなっちゃう ・努力家、献身的 ・周りから認められたい どれか一つに当

「余白」のその先に見えた、「やりたい!」の源にたどりつくには(前編)

こんにちは!もす☕です。 2回の記事投稿を自分のSNSとかで投稿したわけではないけれど、ひそかに反響があったので、ありがたいなと思いつつ懲りずに今日もnote投稿です。 突然ですが最近1本の映画を見ました。1991年制作のアメリカ映画「Fried Green Tomatoes(フライド・グリーン・トマト)」。 4人の登場人物に思いを馳せ、今過ごしている日々を振り返りながら、「余白」を創ることで見えてきたこと、自らの心にアクセスできたことをシェアしていきたいと思います。

自分が卒業できた「have to」と許可できた「want to」(後編)

こんにちは!もす☕です。 「年を重ねる」っていいなあと思えるようになったのも、これまでの自分の歩みを改めてたな卸しして、受け止めて、ができているからなのかなと思っています。 前回の投稿の後編ということで、「やりたい!」の源にたどりつけた道のりをシェアさせていただきます。 ↓以下が前編の投稿です!↓ 自分が採用(許可)できた内発的動機付(want to)改めて自らの内発的動機付(want to)にアクセスするにあたり、以下の3つのポイントから整理しなおしてみた。 【i】得

「仕事」が楽しいは、おかしい?

今日は、仕事の事。冒頭はいつも余談ですが、noteって書きたいものを決めて、投稿順序を設計して、書き溜めて、都度配信していかんければ行けないと思いこんでいた。 本当にスコトーマ(心理的盲点)である。ただ、ただ書きたいことを描けばいいんだ。なぜなら、投稿そのものが「趣味」だから。 ※注釈 趣味:役に立たないこと。誰にお願いされるわけでもなく、自分の心からの本音(want to)に素直にやっちゃうこと。今日のテーマである「仕事」は社会の役に立つこと、と定義される。 働くこと

「未来」から時間はやってくる

本音パワーってすごい。あれだけ自分には時間がないと思い込んでいた。なのに、今日もnoteに向かって筆をとっている。(実際には、PCをカタカタ)今日も、内側からあふれ出てくるものを、そのまま文字にしてお届けしたいと思う。今日は、最近考える「時間」に対する考え方と、時間の使い方について。 時間の流れは、過去→現在→未来?当たり前だけど、現在の自分は過去の経験の蓄積から形成されている。私であれば、22年間のサッカー人生、男子校での12年間の生活、受験や就活、通勤や通学の時間や、働

「やりたい」に真っすぐアクセス。

書きたいといって始めたnote。ちゃんと3日坊主で1週間くらいたてしまった。まあ、いいのだ。忙しい日々だってある。突如として押し寄せてくる、ただただ、書きたい欲に忠実に、筆を進めることにする。 そう、今日のテーマは、やりたい(want to)に素直な日々を、一人でも多くの人が送れたいいなという気持ちを込めて。そして、僕が何のために人と向き合っているのか。現時点でのその答えの近似解を自身で設定したので、それについても書いてみる。 未来の自分に対するコミットメントだけど、これ