書くことへの執着〜「苦しい」から「楽しい」へ
ああ、間があいてしまった。
前回「2022年春にハマってること」なんて書いてたのに、夏を書かないまま秋になってしまった。
間があくと、どんどん再開しづらくなってしまいますね。
文章を書くことの手枷足枷筆が重いのは、私が文章を書くことに対して気負いすぎているからだ。
「書く」ということをあまりに重要視しすぎているからだ。
素敵な文章を書きたくて、でも文章力が追い付かないし、自分が書いているものがつまらなく感じて、理想と現実との落差に書く気が失せてしまう。
気軽にだったらい