宗教ってなに?

それは人生を学び直す一つのツール。でしょうかね。

まあ一般的に仏教とかキリスト教とかある。
今の現存している日本の仏教とキリスト教には真理はない。
ゴミ。

悪いけどハッキリいうけど、ゴミ。

信者もゴミであれば、在家も神父もゴミ。
なぜなら無知すぎるから、何も答えられない結論。

その宗教の歴史とか、なぜこの言葉があるのか、その言葉に秘められた歴史的背景を語れるひとはまずいない。
いたとしても即答できない、それじゃダメ。申し訳ないがダメ。

聖書ならエジプト出のパロVSモーセのクドイ7番勝負とか。
仏教ならおなじみの日蓮の生涯とか。
日蓮は面白いんだよなwだって日本の仏教の在り方をガラリと変えた偉大な人物。

佐渡流罪は当たり前ですけど、色々法難があってまたその話が凄い。
なんていうかまたモーセに似てるんです。守られてるし導かれてる。
それが救世主たるゆえんなのかなって、存在の証明なのかなって。

後光刺してるとかそういうレベルじゃなく、奇跡みたいなうそだろ?ヒストリーがいっぱいある。

まあモーセの海ぶった切る話は有名で、知ってる人も多いけど
あれ普通に現実にあったでしょw当然で。

ただタイミングよく海が干上がっただけ、そんだけ。
んで上手い具合に渡り切ったあとに、エジプト軍が来る。
いい到着タイミングで、海閉ざす。もとに戻る。それだけ。

水死体がゴロゴロ浮く始末。血まみれではないものの、怨念がいっぱいの海、魚も無視するレベル。人間の死体はどうなったのだろうかw

人間の想念って怖くて残るらしいです、悪霊になったり残っちゃう、地上に。

エジプトのパロ王がまた凄く執着心が強くて、それがまたエジプト軍に来ている、染められてる、ヤバい発狂状態のパロに育てられた兵士
さぞ辛かろう、無茶ぶりもしやがってと兵士は思ってたはず。
ぶよあぶかえる雹とかイナゴとかあったのに、異常気象天変地異があったのにも関わらず、まだモーセの後を追うしつこさ。
もう気が狂ってたんでしょうね、色々が。
非常に残酷な世界観。
霊的に長けてる人は分かると思う。

現代にみたいにスマホとかない代わりに、そういう霊言というか繋がる感覚かな、あそろそろ来るなとか直感ってやつかな。

祈りは通じる。そんなとこ。

日蓮は単純に、念仏を打破した人なんですけど、よくまあ法華経をもとにまたあの時代で暴れまくったなーって。
武力があったからまたいい。そこが彼を守るヒントで。
もし念仏があの時代にかなりの勢力図を示したままなら、神風は起きなかった、モンゴル帝国に日本はやられていた
と思います。

それくらい痛烈な思想を宗教を起こしたかったのでしょう日本もまた。
日本には八百万の神々ですが、これも変態。

その一言に尽きる。
女装する神とか、色々ありすぎて記憶からは引っ張ってこれないわw

天照とか、ヤマトタケルとか、まあ色々秘話がある。
実際か知らん、どうでもいい話。当時生きてないし知らん。

まあ自分は仏教も好き、キリスト教も好きってことで。


じゃあの

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