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音声配信アプリ、ラジオトークを使ってみた感想!

①今回のお題は、スタンドFMやクラブハウス以外の音声配信アプリを使ってみた!というお話です。

②2021年は、音声配信が熱い!とか音声のビッグウェーブが来る!などと言われています。

そこで、他の注目(話題の)音声配信アプリも使ってみようと思い立ちました。

もし、よろしければ参考にして下さい。

③具体的には、ラジオトークを使用してみました。

収録とライブ、それぞれ1回づつ投稿しましたので、現在分かる範囲の説明をします。

収録は、自分で話ながら、効果音を入れる事が出来ます。
拍手、歓声、笑い声など数種あるので、トークを盛り上げる時に使うと便利です。

尚、収録時間は12分までとなっているので、長くなりそうな内容は、コンパクトにまとめたほうが良いです。

一方のライブですが、参加しても自らコメントを出さない限り、自分のアイコンは表示されないです。
聞き専したい時は、いいかもしれませんね。

それは、自分がライブを開いた場合も同様で、リスナーさんがコメントしてくれない限り、誰が参加しているか(聞いているか)は分かりません。
ただし、参加人数の表示は出ます。

ちなみに、ライブ時間は30分と決まっていますが、リスナーさんから、ポイント?をもらって延長も可能なようです。

④ここまで、読まれた方は、「結局スタエフと、どっちがいいの?」と思われたかもしれません。

アプリの画面や機能は、ラジオトークの方が精巧に出来ている感じはしますが、もう少し使いこなさないと、まだ分からないです。

情報少なくて、申し訳ございません。

⑤今後また、新しい発見をお伝えしていきますので、今回はこの辺で終了させて頂きます。

最後までお読み頂き、ありがとうございました♪♪

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