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ニキビ・肌荒れ・乾燥を根本解決!*美肌になる方法*

私は”酒さ”という皮膚病です。

ほんの一年前までは、

肌はこんな状態でした。


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状態が酷い時は皮むけも起こり、

皮膚はただれ皮がめくれ、

痒みで眠れない日々が一ヵ月以上続きました;_;

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何をしていても眠いのに、痛くて痒くて眠れない・・・


マスクで隠したいのに、痒くてマスクも出来ない・・・

満員電車での人目が気になり、

会社までの道のりを毎日歩いて通勤するようになりました^^;


往復三時間。

まともに寝ていない身体には、かなりの負担でした^^;

仕事もまともに出来ず、

痒みのせいで集中力を欠きミスを連発するようになりました;_;


ステロイドで抑え込み、

マシになってはぶり返す・・・こんな状態が一年続きました><;


それでも、諦めず、日々肌の事を調べ続けました><

肌の細胞についての本を読んだり、

文献まで読みました。

”酒さ”は、完治は難しいと言われている病ですが、

周囲が驚く程の改善をしました*

今ではどこに行っても「お肌が綺麗ですね」と言っていただけたり、

スキンケアについてご質問いただいたり、

インスタグラムでは毎日のように企業様からお仕事のご依頼をいただくようになりました*

まるで別の人の人生を歩いているみたいです*

自分に自信を持てた事で、

結婚も出来、新しいお仕事にも恵まれました*

私は今回、ここまで肌が改善した方法を、

全て書かせていただこうと思っています!

食事、

使うお化粧品、

運動方法などなど、

同じ事をすれば、同じ結果が出ると思います*

肌さえ治れば、

もっといい人生なのにと思いませんか><;?

きっとあなたにもそんな別の人生があるはずです*


【病院の罠!!権威医療の恐怖とお薬の中毒性】

私は、

「酒さ」という皮膚病になってから

様々な皮膚科で「小さい頃からアトピーなの?」とか「アトピーが再発したんですね」とか

何度も誤診を受けました。

え?私って、アトピーなんですか?

と、聞き返し、最初は”突然アトピーになったんだな”と信じてしまっていました。

しかし、

調べていくうちに分かりましたが、

アトピーも酒さも酒さ様皮膚炎も全て別物です。

でも、

根本的な原因は”薬害”や”糖害”、”権威医療”にあると考えています。

私もそうでしたが、

肌に痒みが出たら痒み止めを貰いに皮膚科へ。

胃痛が出たら痛み止めを貰いに内科へ。

といったように、

当たり前かつ無意識的に”対症療法を支持”していました。

胃の調子が悪くなり精密検査を受け医者の指示に従いお薬を飲む。

根治をしない事になんの違和感も疑問も抱かず、

また悪くなれば精密検査を受ける。

今思えば、

何がしたかったんだろうと思いますが、

”それが普通”だと思っていましたし、

周りもそんな私を責める人は一人もいませんでした。

しかし、調べていくうちに

”痒みや痛みは治癒力が働いている証拠”と知り、

胃痛も”食べ過ぎないための身体からのSOS”だと思うと、

せっかくの治癒反応をお薬で弱め、

押さえつけていたのかなと思いました。

胃痛は胃薬を飲めば痛みは治まりますが、

”身体はずーっと痛いまま”ですよね。

日本は残念ながら

治癒反応の抑制を治療とする病院が多いのが現実です。

皮膚科で診断を受けている時にも何度も思った事ですが、

お医者様が原因の追及や根治に無関心過ぎます。

”苦痛は必ず伴うが治癒反応を乗り越えれば

ほとんどの疾患は自己免疫力で完治する”

と書かれている本もありました。

本当に分かっているお医者様は”お薬を飲まない”んだそうです・・・

糖質制限も基本なんだそうですよ。

糖質を食べる → 血糖値が上がる → 血糖値が120を超えた段階で免疫力の75%がダメになる

糖質の摂取が多い方は自己免疫力が低下し自然治癒に任せるのは難しいので、

お薬に頼らざる得なくなる、という魔のループを生んでいます。

ではなぜお医者様が「糖質を辞めなさい」と言わないか、ですが・・・

病気になってもらわないと困るのが権威医療なんですよね。

対症療法で根治は出来ないと分かっているので、

こんなに素晴らしい商売は無い訳です。

大量にお薬を出し、

オマケに副作用まで付けてしまえば、

その副作用を抑えるお薬まで出せる。

最高の商売ですよね。


【まずは知る事!身体の中で何が起こっているか?】

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