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「青春の長期化」という言葉が、こころに染みた。。。というnote

こんばんは。3月もあっという間に後半戦ですね。

まだ気温が落ち着かないですが、今週中には、桜がみれそうな予感。

短い春を楽しみたいなあと思いつつ、noteを眺めていました。

そして、初めてのnote引用記事を書きます。

フリーランスコミュニティーについて書かれていたネット記事を通じて、初めて黒田さんのことを知りました。

「会社」という集団の中にいても、「個人」としての多様な考え方や働き方も頭に入れておかなければなあと感じたのを覚えていました。

この記事で、私の心に「スーッ」と入り込んだ言葉があります。

それは、「青春の長期化」という言葉です。

「何者かになりたい」は青春だ。そして、わたしたちは長寿化と同時に青春の長期化も経験しているんだろう。
「何者かになりたい」という感覚はまだわからないけど、そんな青春の長期化についてはなんだか良いことのような気がする。迷走という名の探索を楽しもうじゃないか、という気持ちになってきた。

「何者かになりたい」「自分は何者なのか」という気持ちが、人生を重ねてきましたが、まだあります。

留まることなく変化する時代にあわせて、「アップデート」していきたいという気持ちが、常にあります。

それを周りにいうと、「若いね」と言われる反面 「そろそろ落ち着け」と言われている気がします。

年齢という制限をつけてしまうと、人は行動や知識、見方にも制限がついていきます。そうすると、変化できないのではないでしょうか。


動物の生存本能としても、「環境に適合していきたい」という気持ちで、人生を楽しんでいきたいなあと再度私は思いました。

「青春の長期化」という素敵なことばをありがとうございます。

#黒田悠介さん

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