自分の似合う色を見つける

こんにちは。今日も全国的に晴れの空が広がっているみたいですね。

私は今日、早起きをしてコインランドリーで毛布を洗ってきました。

日に干してきたので、フカフカの毛布で今日は眠れることがとても楽しみです。

子どもでもわかる気持ちいい感覚。

例えば、柔らかいものは気持ちよかったり、背中を擦ってもらと落ち着いたり。

そいった感覚は、ストレスを軽減してくれるので、ぜひ日常生活に取り入れてみてくださいね。

◆自分に似合う色をみつける

自分の好きな色のものや服を、どうしても人は購入して使いがちです。

人は年齢を重ねるほど、似合う色と似合わない色がはっきりしてきます。

20代の時に着た服は、似合わなくなって当然です。

また、年齢を重ねているからといって、明るい色を着てはいけない・・・ということでもありません。

どうしても40代くらいから落ち着いた色の服を選びがちですが、レッドやオレンジなど華やかな色こそ、バランスを考えて組み合わせていけば、大人っぽく見えるコツです。

流行の服も魅了的ではありますが、一呼吸をおいて、「自分に似合っているか」を鏡をみて決めましょう。

人の意見も必要ですが、自分のポリシーをしっかり持って洋服や小物を選んでいくことも、自信につながっていきます。

自分なりのコンセプト「自分はこういう風に見られたい」を持ち、クローゼットには自分の似合うものだけを残していきましょう

よくパーソナルカラーについて描いてある記事もありますが、素材によって似合うもの似合わないものもありますので、参考までに。。。

「１分でできる！パーソナルカラー診断」（男性女性ともにできます）↓

1分でできる！パーソナルカラー診断（女性・男性） | WATASHINO by 山櫻

もう一つ気をつけないといけないのが、おしゃれと身だしなみは違います。

身だしなみは、相手への敬意を示すものなので、着る人自身の好みで主観的に選んで着てはいけません。

イメージとして、５年後に見ても清潔感を感じられるか・・・と考えると良いです。

なにはともあれ。

これから洋服も楽しめる季節なので、自分の似合うものを楽しみながら、探していきましょう！

今日もありがとうございました。