生きるのに疲れた そんな時は 自分の心持ちが どんな状態なんだろうと 考えた 世間一般から はずれず クソ真面目に 生きてきたからだ 自分ができないと 世間基準に外れた 自分を責める その時点で 違和感なんだ 自分は その時のベストを選択している 真面目は 誠実であると 評価も受けやすく 信頼もされやすい でも 周りの人を気にせず 自分にとって 仕事やライフワークを通しての 本当の日々の喜びって なんだろう 少し柔軟に なにより 自分に優しく 考えたいよね
私のしていることは 相手にとって 大事なこと そう思って 行動してることも 自分にとって 大事なこと 出会うことに 関わることに 意味がある 相手にとって すぐに忘れてしまう 関わりだとしとも 蓄積されてくものだと 信じていくしかない
一緒に歩いてくれてありがとう 支えてくれてありがとう そういえば 聞こえはよいかもしれない 心のどっかで お互いの存在を 大事にしてるから たぶん続いていく 関係なんだとは思う でも 片方に合わせて 片方の夢や やりたいことを 妥協するなら どうなんだろう 一緒にいて 家族を頑張るって何なんだろう お父さん お母さん それぞれの役割を演じて それで なんの意味があるんだろう
最近すごく違和感覚える 他人のために なんとかしなきゃ って思う自分 相手の力になれればと 奮起するが それを続けていくうちに 虚しさに襲われた 最終的には 見守ること これが 大切なんだと思う その人を信じ 幸せを願い 余計なお世話を焼かない その人を馬鹿にする事に 繋がらないように はじめ その人は 大人になったら死にたい 言うてて 私は 死んでほしくないから 手を差し伸べた きっと その時の自分は 必死だったから その人に生きていて 欲しかったから そうなんとか
最近家族以外の友人達と 長く向き合う機会ができた 家庭教育活動の時は やめてしまったときに 縁はきってしまったが コロナ当初から かれこれ４年目である 最近は遠方でも 実際会う機会も出来た 昔の私は トラブルや 自分の気持ちが いっぱいいっぱいになると その人との関係性を スパンとたっていた なにか見えてくる事があると 感じた日から 本当はちゃんと向き合いたいと 自分の欲求を認めた日から 相手にちゃんと 自分の思いを 伝えるようになった 我慢せず怖がらずに できるだけ 自
子供の時の経験が 今の世の中の見え方 自分のフィルターを通して 感じられる それが望んだ経験じゃないにしても 家族、関わった人達の影響は大きい 我慢したり いい子にしたり 子供の時の不満は 大人になってから 実現という形で無意識に出てくる なんとなくはじめてみた 望んだ形だとしても それを続けていくうちに 大きな違和感におそわれる ちゃんと 自分の中の葛藤と 向き合わないと 親に決められた 自分になっていないか 自分の当時のこうしたかった望みを 見つけてそして受けとめて
胸に刺さりました 大事な友人から 言われた言葉です その友人は 自信をかつてなくしていました ずっと寄り添い 時に励ましました 3年付き合いました 働きかけました 元気になるように その友人が 次のステップを踏むために 私に残した言葉です 私はかつて 若い時 過去の恋愛の中で ひどく中傷を受け 自信をなくしていました そしていつしか 自分が真剣に愛情をしめしても 誰も自分を愛してくれないと どこかでそう思うように なっていました でも 諦めたくなかった だから真剣に愛情
がんばってるから ほめる自分を 別に全く がんばってないわけないし… まじで どうしてがんばってないって 感じるのかは 周りからの評価で 期待で自分を動かしてきたから 自分のベストは尽くしてる あまり 他人からの期待に応えると ますます 自分の一人の時間が恋しくなる がんばらない時間も 作ってオッケーだ 本当に 世間から自分を離す時間も作っていい そして死んでこの地球から消える時には うん私がんばって生きた そう言って終われる そう 自分は がんばってこの地球で生きてる 生
息子が実家で 私の新しい仕事先を 両親に話したと聞いて ひどく憎悪が出た なんでかなぁ あぁ… 私はいまだに母を許していないのだと 感じた それに 気づいただけ 本当に前進
最近働き始めた 主人は長年コツコツ働いて それなりの社会的地位を確立して 私は子供を産んだ後 家事をちゃんとこなし 子供とも向き合ってきた 子供がだいぶ大きくなり 自分の事にかまう時間もでき ふと思うことがあった 自分が働けてないことに 劣等感を感じていた 子供の事は おろそかにしたくないけど 短い時間でも働きたいな そんな気持ちが強くなりました そんな気持ちなまま 始めた仕事 人間関係は 今の自分にまだ必要な事が降りかかる 痛感する 私はこうゆう人達を理解するために 出会
自分が本当に 心から満たされる事って なんだろう 他人にも自分にも期待せず 人生生きるが最強 って書いてあって 何故か涙が出た なんでだろう もちろん他人に期待し過ぎは 違うとは思う 何事も せめて 自分の度量で努力することの賞賛は 自分にしても いいと思う これも自分を満たす事だから 全部 自分と相談しながらの 程よい塩梅が 自分の満たしにつながる 感じがします その時々かわっていい 周りの期待する何者かに 進んでならなきゃいいわけで そんな自分を誇らしげに 感じれば
どうして満たされない 他人の心ない言葉や態度に 傷つくのか 考えてみた わたしは 他人に自分を満たしてもらいたいんだ と気がついた だから 他人のためにしてあげてた 自分は他人だけで満たされないと 思ったら あまり 他人に期待せず 自分がどうなったら 幸せに満足できるか 考えることが増えた 他人からの働きかけは ボーナスみたいなものだ 私の事を 好きでそばにいてくれる人でさえ 私をガソリン満タンには満たせない 自分が自分に 満足や幸せを与えず ちょうだいちょうだい 私もして
オンオフがあっていい ずっといい顔してたら疲れちゃうから 60%程度でいい 全力であたると疲れちゃうから 寄り添う気持ちがあればよい 自分の感情に折り合いつけるのは 結局自分だから あなたの期待した 気の利いたことは言えないけど そばにいるよ 私の近くにいてくれる人ありがとう いろんな情報 いろんなこと気づかせてくれて ありがとう 自分なりにチョイスして 参考にしてます 全力であたれるエネルギーのある人 継続できる人 すごいとは思う でも 自分には自分にしかない よ
長男は 小学校とのかかわりで 2次障害になり 転校した中学では 不登校 でも かかわった先生が 学校にいけなくても存在価値を 認めてくれたことで 高校生になりたいと 気持ちをまたあげてもらえました がんばりました 今は 自分の心の状態と 向き合いながらも 次のステップに向けて がんばってます 次男は 知的に遅れがあり 特に言語表現獲得に遅れがあります なので 小さい時から できる事を コツコツやってきました コツコツやってたなと 感じるのは その時その時が 一緒懸命で そ
次男の卒業式 みんながいろんな課題を抱えてる それでも生きていくために みんながそれぞれのペースで また成長する 人に支えてもらっている事に 感謝 自分だけじゃ頑張れなかった 3年間だったな もう心も必要以上に 疲れたくない 自分に無理させすぎず 母という立場上 仕方ない部分もあるけど 人間関係も省エネでいきたい 今はそれでいい 今までの子育てで 正解だったかなんて わからないけど 努力はしてきた 真剣に向き合ってきた 自分の中で そう思えるから 今どっと疲れるのかな 先生
最近は すごく 自分に優しくなってきた 疲れたら無理せず休んだり 気晴らしに自然を見にいったり 自分の体をさすったりトントンしたりして 頑張ってるねって声掛けて 自分を労らったり そんな事が習慣化されつつある 以前は結構自分にダメ出ししてたり 立ち止まらないで もっと頑張んなきゃ やってましたね 頑張んなきゃ私ってダメダメ人間 って思ってましたね 気づくまでは 何をそんなに焦っていたのかな 他人の批判も攻撃も非難も 傷ついたり怒れたりしてたけど 実は 他人否定言葉を容認
